Found in Translation -36ページ目

Found in Translation

何のことかは秘密

今回もthe Beatles。
Strawberry Fields Foreverを訳していきます。
個人的にこの作品は
彼らの曲の中で一番好きかもしれません。

この曲は
Penny Laneとの両A面シングルとして
1967年に発表されました。
アルバムMagical Mystery Tour(US編集版)にも収録されています。







Strawberry Fieldsとは一体どういう場所なのでしょうか。
Strawberryという単語の優しげな印象からは
楽園のようなイメージも浮かびます。
しかしそこでは現実感がなくなり
自己も不安定になっているので
もしかしたら危険な場所なのかもしれません。

前回のThe Fool On The Hillもそうですが
いわゆるサイケデリック期の作品は
歌詞がやや難解な分
様々な解釈が出来て面白いです。





Strawberry Fields Forever

君も連れて行こう
ストロベリー・フィールズに行くところなんだ
そこではすべてが幻 しがらみもない
ストロベリー・フィールズよ永遠に

目を閉じて生きるのは簡単だ
見えるもの全てを理解しないままにね
いっぱしの人間になるのは難しくなってきてるけれど
意外とうまくいくもんさ
僕には関係ないことだけど

君も連れて行こう
ストロベリー・フィールズに行くところなんだ
そこではすべてが幻 しがらみもない
ストロベリー・フィールズよ永遠に

僕の木には誰もいないみたい
きっと高すぎるか低すぎるんだろう
つまりは誰も僕を理解できないってことさ
でもいいんだ
そんなに悪いこととも思わないしね

君も連れて行こう
ストロベリー・フィールズに行くところなんだ
そこではすべてが幻 しがらみもない
ストロベリー・フィールズよ永遠に

いつでも いや時々 これが自分だと僕は確信してる
でもそれが幻想だってときも分かってるんだ
「そうだ」と思ってもそれは全部間違いなんだ
つまりは自分自身に賛成できないのさ

君も連れて行こう
ストロベリー・フィールズに行くところなんだ
そこではすべてが幻 しがらみもない
ストロベリー・フィールズよ永遠に