こんにちは。

昨日に続き、ある検査結果について書きたいと思います。

 

その検査とは、タイトルにもあります「遅延型フードアレルギー検査」というものです。

私自身、この検査には以前から興味がありまして、一度受けてみたいなあと思いつつ、料金が結構するので、何となく受けずにいましたが、今回、ついにこの検査を受けることになりました。料金は32,400円かかりました。この検査は血液を採取し、それをアメリカへ郵送し、そこで検査をしてもらい、日本へ検査結果のレポートが郵送されるという形をとります。私はクリニックを通じて受けましたが、一般の人でも検査キットを購入して、簡単に受けることができます。昨年の12月末に血液を採取したのですが、年末年始を挟んだ関係で、約3週間後に検査結果を聞きました。

 

遅延型フードアレルギーとは、即時型アレルギーが原因食物を摂取後すぐに反応するのに対し、原因食物を摂取してから反応するまでに時間がかかるため原因に気づきにくいアレルギーです。このため、遅延型、遅発型、食物過敏アレルギーなどと呼ばれています。例えば、卵などを食べて、すぐ蕁麻疹が出たり、けいれんが起きる等、すぐに反応が出てわかりやすいのが、よくある即時型アレルギーというものなのですが、遅延型フードアレルギーはアレルギーのある食品を食べた数時間後や数日後にアレルギー反応が出るため、気付かないまま、問題の食品を摂り続けてしまう傾向があります。

遅延型フードアレルギーの症状についても、さまざまなものがあり、一般的にアレルギー症状とは認識されない、いわゆる「不定愁訴」の症状が多くありますので、本当に気付きにくいのです。私の場合、食後の尋常ではない眠気や便秘、慢性疲労等が特に当てはまりました。

 

検査結果は、と言うと、「卵・乳製品・アーモンド」が極めて高いアレルギー反応があり、「ピーナツ・とうもろこし、エンドウ豆、キドニービンズ、醸造用イースト」等がそこそこ高い反応がある、というものでした。

私は数年前に食事改善をし、お肉・お魚等も食べつつ、ゆるいマクロビのような食事をしていましたが、その時も卵は殆ど食べていませんでした。というのも、私は体質的にコレステロール値が高く、当時、卵はコレステロール値が高い人は食べない方が良いと言われていたからです。ですが、ここ2,3年の間で卵とコレステロールの間に関係はない、という発表がされたので、その頃からタンパク質を摂取すべく、毎朝、卵を食べるようになりました。乳製品はそれほど食べてはいませんでしたが、アーモンドは健康の為にと思って、毎日、職場の間食で食べていました。体に良かれと思って、ほぼ毎日摂っていたものがアレルギー反応があると分かって、本当にショックでした。

ピーナツ・とうもろこし、エンドウ豆、キドニービンズについては、頻繁に食べる食品でもないですし、食べられなくてもそれほど困ることもなかったのですが、醸造用イーストに関しては、暫く大変な思いをしました。

 

これにつきましては、次回、改めて続きを書きたいと思います。