自己紹介の続きです。
今日は小中高校の頃のことを簡単に書いてみます。
小学生の頃の僕は割と勉強も運動も出来たし、学級委員なんかもやったりして
まぁまぁ、いや、かなりモテたんです(笑)
高校生以降の僕しか知らない人は「嘘つき!」「そんなバカな」「面白いこと言うんですね」
などとちっとも信じてくれませんが、朝学校へ行くと上履きの中にラブレターが入っていたり...。
これ、本当ですよ。ウソでも冗談でもありません(笑)
多分、学校内で1番モテていたんじゃないかなぁ(笑)
この頃が人生で1番のモテ期でした。
それ以降モテ期が訪れたことはありませんでしたが...。
しかし中学へ行くと女の子達は大人っぽいヤツに惹かれ
チビだった僕には目もくれなくなってしまったとさ。
高校生になった頃からかなぁ。ちょっとヒネクレだしたのはw
みんなで楽しそうにワイワイやるのは好きではなかったし
みんなと同じモノを敢えて嫌ったり
自分なりのこだわりみたいなのが出来たのもこの頃だったのかも知れない。
高校入学時体重47キロだった僕は柔道部に入り、毎日筋トレしていたらムキムキになり
体重が17キロも増え、64キロにまでなりました。
風呂に入る時、自分の体が昨日より大きく変わっていくのがわかる程でした。
結局高校最後の試合の時に60キロ以下級に出場するため4キロの減量を強いられましたが。
柔道では二段を取り、主将も務めました。
部活は楽しかったです。ワイワイの楽しさではなく、柔道の駆け引きや緊張感が楽しかったのです。
中学の時は野球部(補欠)でしたが、何故柔道部に入ったかというと
当時プロレスが好きだったというのと、漫画のYAWARA!にも影響を受けたような気がする。
あとは、運動は好きだけど走るのが苦手で嫌いだったので、柔道部は走らないだろうという理由で。
小学生の頃かわいかった僕は、高校で見た目も中身もだいぶ変わってしまった。