風の向くまま気の向くまま -20ページ目

風の向くまま気の向くまま

公募とかクロッキー、B-Tやデルジにあみ太さん…そしてsheen?

実はもうかなり前から、老後は日本画を習いたいと昔から思ってたのだけど、ふと気づけば、もう還暦を過ぎて(^▽^;)

んで、日本画の教室を探してて、横浜で良さそうな感じのを見つけたので(ザ・日本画って感じの、オーソドックスで美しい作品を描く講師の方の)申し込もうと思ったら、その講座は既に満席だった(・・;)

 

そしたらたまたまSNSで建石修志さんが「デッサンから人物表現へ」というのの講師をされてるのを知り、なんか勢いで申し込んでしまった。

場所は新宿だけど、まぁ月2回ぐらいなら通えないことないか。

 

結局、今まで行ってるクロッキーの延長みたいになってるけどね(^^;)

 

画像

 

住友三角ビルって、なんか懐かしい。新宿の高層ビルの走りだったような?今はもっと大きなビルがいっぱい建ってるけどね。10代の頃かな?母親に連れられて来た記憶が。

 

 

こちらの講座、基本、固定ポーズがメインで、モデルさんは男女半々だそう。

クロッキーや2コマ固定もあるらしい。

 

さて、超久々に女子を描きました。ちょいぽっちゃりーな方。

 

 

そして、鉛筆デッサンも久々です。

持ち物のとこに、鉛筆2H〜4BとB3画用紙って書いてあったからそれ持ってったのに、画材は何でもいいんだってさ。前に表記したのがそのままになってたそうで;

 

右利きだと、どうしても右上から左下へのストロークになりがちだが、一方方向ではなく、面を捉えるようにタッチを入れれば、

それほど描き込まなくても、ちゃんと立体的に見えるとのこと。厚みや奥行きが出てくるそうだ。

描いてる途中もアドバイスもらえるし、最後に描いたものを全部並べて、まず自分で描いたものについてどう思うかを述べ、そのあと先生が講評してくれる。

 

しかし、ずっと座って描いてたけど、たまに立って離れたとこから全体を確認すべきだったと、あとから思った(^^;)

足の方とか、もっと暗いよね。

 

固定ポーズの時、サイズが普段よりも大きいのでワトソン紙を使っているのだが、それだとパステルのノリが良すぎて、かなり厚塗りになってしまうのだよね。最近よく使ってるダイソーの画用紙〈くすみカラー〉のような、ちょっとサラッとした紙がいいなと思ってたんだけど。(ダイソーのは、一番大きいのでB4のしかない)

 

建石先生に何を使ってるか伺ったら、ラシャ紙を使ってるとのこと。なるほど〜。

帰りに世界堂寄ったけど、残念ながらラシャはなかった。でもダイソーのに近い感じの〈再生色画用紙〉なるものがあったので、それを数色買ってみた。とりあえずコレを次回使ってみる。

6月に、いつも行ってる横浜大倉山クロッキー会でも固定ポーズの会があるんだよね。使いやすそうだったら、その時もコレ使うかな(^^)

 

次回は、男性モデルさんだそうです。

次はパステル持ってこ〜。

先日土曜の夜は、いつものクロッキー会へ。

今回登場するのは、クロッキーのモデルは初めてというダンサーさん。

ということで、期待しつつも微妙な不安も抱きながら向かった今回のクロッキー会だった。

 

 

少し早めに着いたので、大倉山記念館裏手の梅林のところに咲いているであろう桜を見に行った。

既に暮れかけている薄暗い中ではあったが、それでもすぐにわかるぐらい、桜は満開を迎えていた。

 

 

 

 

 

記念館前のシドモア桜もほぼ満開。

ワシントンの桜並木の誕生のきっかけとなったシドモア女史から名前を取った桜らしい。ワシントンから里帰りした桜とのこと。

 

 

 

 

 

まずは5分ポーズ↓

 

 

私のクロッキー自体がちゃんと描けてないのでわかりにくいかも知れないが、最初の1ポーズ目↑が、前傾姿勢で更に右足の踵を上げているという、かなり不安定なポーズだった。

なので、あまりにも安定感なく…

 

2ポーズ目↓は、イキナリの仰け反り姿勢。

 

 

いや、そんなに頑張らなくていいから;と思っちゃったんだけどね(^^;)

 

3ポーズ目ぐらいから、既に汗が流れていた。

 

 

でも途中で気づいたよ。好きでやってるんだと(笑)

いるんだよね〜、限界に挑戦するのが好きなモデルさんが。特にこの大倉山に来てるモデルさんには多くいる。

 

4ポーズ目が、比較的オーソドックスな彫像の様なポーズだったのだけど、このモデルさん、こういう普通のポーズ(?)だと、本当に美しい。

日米のハーフというモデルさんだが、ヨーロピアンな雰囲気も感じられる方だしね。

 

ポーズも美しかったが、顔もまた美し〜✨

と、そこ描きたかったんだが、この上を仰いでいる顔があまりに難しく捉えられず(^^;)もったいないことした〜!(T ^ T)

 

 

 

あと今回、ステッドラーのチャコール鉛筆なるものを見つけたので、それ使ってみたんだけどね(1・2ポーズ目)。

普段使ってるチャコールペンシルは、どちらかというとパステルペンシルに近くて柔らかめ。でもこのチャコール鉛筆は、木炭そのまま鉛筆にした感じかな?やや薄くて硬いので、デッサンとか描き込んでいく時のが使いやすいかな?

 

 

 

2分、3分ポーズ↓

 

 

この左の最初のポーズ↑、2分なら大丈夫だと思うんだけどと、モデルさんイキナリの変形三点倒立!?

それが1分過ぎた辺りか?

崩れて「ごめんなさい」と言いつつ、再度トライ。また崩れ、トライ!トライ!トライ…諦めない〜!(笑)

もう場内笑いの渦。いや、ウケ狙おうと思ってんじゃないのはわかるが。

飽くなきチャレンジ精神!イイなぁ(^^)

いや〜、ここまでクロッキー会場が和やかな雰囲気になったのは初かも( ´ ▽ ` )

 

そのあとも、躍動感あるポーズの数々!

 

 

 

 

 

 

あと、途中で気がついたけど、この髪の長さだと身体にかかってクロッキーの邪魔になるので、普通モデルさんは髪をまとめている。

でもまとめてないのに全く気にならなかった。…のは、殆ど身体に髪がかかるポーズがない!ということだった(@_@)

 

 

 

10分ポーズ↓からは、髪をまとめて。

 

 

 

これも凄いポーズ↓

 

 

イスを二つ並べ、そこに腰と足を置いて。腰もただ真っ直ぐじゃなくて、捻りも入ってるのだよね。

 

比較的オーソドックスなポーズ↓でも手が長い〜!

 

 

 

 

 

一番長い20分ポーズ↓の時、近くにいた描き手さんがモデルさんにアドバイスしたんだよね。捻りとか入れず、楽なポーズで良いからと。

でも出来ればもうちょっと凝ったポーズの方が良かったかな?

 

 

まぁ無難なポーズでも、十分美しくはある。光の当たってある上半身は輝かんばかりに白く、まんま神話の登場人物のよう。

ポーズはちょっと違うけど、「楽園追放」を思い出した。その姿は、アダムのようであり、またイヴのようでもある中性的な姿。

描いたの見返すと、モローっぽくもあるかな?

 

しかし、モデルさんのことを考えてのアドバイスだとは思うが、ある程度はモデルさんの自由にやってもらいたい。

私もよほど気になることがある時は主宰のTomさんに言って、Tomさんも同じように思ってる場合はモデルさんに伝えてもらうこともあるけどね。ベテランの描き手さんなのかも知れないが、モデルさんに直に言うのは、ちょっと気になった。

 

 

 

そして、躍動感しかない1分×10ポーズ↓

 

 

 

 

 

 

ラストの10分ポーズ↓

 

 

デッサンちゃんと取れてないけど、このポーズは陰影が美しかった。

 

 

そして最後は、会場内拍手喝采!!!

美しいだけでなく、とてつもなく味わい深いモデルさんの登場(誕生?)でした✨

 

タイトルに原石と書いたが、それはあくまでもクロッキーのモデルとしてのこと。ダンサーとしては、若手としては活躍されてる方ではないのかな?(いや、その業界には疎いのでよくわからんが;)

何度かモデルとして描いている舞踏家さんが出演される公演を観に行った時、何人もいるダンサーさんの中で一際目を惹く人物、それが今回のモデルさんだった。

そして終演後、お馴染みのモデルさんにご紹介頂き、Tomさんがクロッキーの話をしたら、興味を持たれた様だった。

 

そして今回初めてクロッキーモデルを経験して、ペース配分などもわかってきたとのことで、次回はより素晴らしいパフォーマンスを見せてくれそう。楽しみです!(^^)

そう、ダンサーとしてご活躍されてる方ですが、今年は少しお時間あるということで、あと2回ぐらいは登場されるのではとのこと。

ってことで、今回描き逃した方、次回は是非に〜!( ´▽`)丿

 

 

 

 

そして次回、横浜大倉山クロッキー会さん4/21日曜昼の会に参加予定。久々に2.5次元の流し目男子を描くよ〜!この方も美形で身体能力高い方なので、楽しみです!(^^)♪

珍しく、クロッキー以外のネタでの更新。
もう最近色々めんどくさくなって、更新も滞り気味(^^;)
インスタも、今まで作った年賀状作品を公開していこうかと思ったが、あっという間に放置状態だしね(^^::;)
 
 
昨年は、引っ越しだの何だのあって(何だのは、引っ越した部屋のリフォームの不具合などなど)、仕事も入ったり入らなかったりで、あまり安定していない。
そんなこんなであまりテンションも上がらず、昨年はライヴにもあまり行ってなかった。
まぁ元々感情的にはフラットな状態がデフォルトではあるんだけどね(^^;)。ここ数年、低め安定って感じかな?
 
 

そして昨年は、8月にはDER ZIBETのISSAY、11月にはBUCK-TICKの櫻井敦司が相次いでこの世を去った。

一応、デルジの伯爵(ISSAY)とB-Tあっちゃん(櫻井敦司)は、私の推しとも言える存在ではあったが。

ただ、今はあまり熱心なファンとは言えないかも知れない。

二人の最後のステージも観てないしね。行こうと思えば余裕で行ける場所だったのだけど。

DER ZIBET、近場で行われるワンマンは必ず行っていたが、他の出演者もあるイベントは、行ったり行かなかったりだったし。

BUCK-TICKも、年末の武道館も毎年は行ってないし、「異空」のツアーは、結局一度も行かなかった。

 

でも振り返れば、私の人生において、かなり重要な位置を占める存在であったとは思う。なので、ちょっとだけ彼らの話も描いておこうかと。

ブログテーマ、以前はライヴレポとかもよく描いてたので、DER ZIBETとBUCK-TICK、ISSAY、櫻井敦司ってのもあるんだが、二人だから…まぁブログでいいか(^^;)

 

 

 

8月、伯爵ことISSAYの訃報は、SNSで知った。旧ツイッターのXで。「不慮の事故で永眠」という言葉に、我が目を疑った。(のちに、ちわきまゆみさんのラジオの記事で、地元に帰省して友人達とあったあと、ホテルの部屋で転倒して胸を打って圧迫死だったと知るが)

 

そして伯爵が逝って2ヶ月ちょっと経った日、まさかのあっちゃんの訃報。

この時は友達からのメールや留守電で、その死を知った。

 

デカダン兄弟とも呼ばれていたこの二人だが、その死に、ただの偶然とは思えない強い結びつき──運命の様なものを感じた。

 

 

11月には、「ISSAYとの約束だから」とAUT0-MODのジュネとLoopus宙也により吉城寺GBでイベント『邪神の狂宴』が開催された。

 

 

本来なら、ここにDER  ZIBETの名前があるはずだったのだけどね。それが(ー1)になっていいる。

 

この日のイベントでは、伯爵のことはもちろんだが、あっちゃんの話題も出た。二人ともきっとここに来てる、なんて話も。

 

このイベントのラストでは、ステージ中央にバラの花が置かれ、バックには伯爵の歌う「青空」が流れていた。

 

 

「青空」は、いつだったかデルジのライヴで、伯爵が先に旅立った友へ追悼の意を込めて込めて歌っていた曲だと思う。

その日のステージ終わりに、会場向かって投げキスをしたあと、天に向かって投げキスをした。

 

 

今日も空は悲しいほど青い 

遠く夏がゆく 

(DER ZIBET「青空」より)

 

 

久々に伯爵描いた。資料は、SNSで見かけた写真を勝手にお借りした。

 

 

 

12月、Zepp Hanedaで行われたあっちゃん追悼の献花式、『THE CEREMONY -櫻井敦司へ-』に行った。

昨年末の武道館のチケットは取れなかったけど、何故かあっちゃんのセレモニーのチケットは追加分で取れた。引っ越した場所から、電車で30分もかからぬ場所での開催だった。

 

 

あっちゃんのセレモニーの日は快晴。青く澄み渡る空にトンビが飛んでいた。

 

 

セレモニーで行われた献花は、ある種の儀式の様だった。床に書かれた白い枠の中に一列に並び、前の列から順に祭壇に花を捧げる。ピンクのカーネーションを。

会場内は、あっちゃんの写真パネルや10着もの衣裳、ステージで使用していた小物などが並んでいた。

会場自体よりも、そこに向かう黒い布で壁面を覆われた狭い通路に並ぶあっちゃんのライヴ写真に、迫ってくるものがあったなぁ。

 

 

 

あっちゃんが亡くなったあと、いつだかの配信でMOONLIGHT ESCAPEを聴いた時、あの日のあっちゃんの歌だ、と思った。ステージから消えていったあっちゃんの。

ライヴの途中で、というのは本意ではなかったかもしれないが、ステージで多くの人に見守られて…というのは、本望だったかも知れない。

孤高の伯爵と違って、あっちゃんは寂しがり屋さんだからさぁ。

 

 

溢れる程 愛を抱きしめて ESCAPE

悲しみの無い世界 永遠に ESCAPE

僕は舞う

(BUCK-TICK「MOONLIGHT ESCAPE」より)

 

 

あの日は月夜だったのだろうか?

 

 

 

そしてこの2月に行われた伯爵の献花の会は、あっちゃんのセレモニーとは対照的に、雪に。

 

 

この冬、東京には殆ど雪が降ってなかったにもかかわらず、信じられないぐらいの大雪に。会場のMANDARAを出た時には風も強くて、まるで吹雪のようだった。

 

 

神奈川県に住む私が、この冬雪を見たのは、これが最初で最後だった。

さすが伯爵、やってくれるよなぁと思った(笑)

 

献花の会の会場のMANDALAは、何度も伯爵がステージに立った場所。祭壇は赤いバラをメインに華やかに飾られ、中心にはマイク。彼がそこにいないことが、逆に不思議に感じられた。

献花も好きなタイミングで赤いバラを取り、祭壇に捧げる。

そしてそのあとは、馴染みのファンの人と、まるでライヴに来た時のように、穏やかに談笑。

時間も経って皆落ち着いてきてるというのもあるんだろうけど、良い雰囲気の会でした。


この7月には、ISSAYと繋がりのあった人達による、DER ZIBETのトリビュートアルバムも発売される。