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メダじいAoの独り言

メダカをやるぞい

寒くなりメダカシーズンも終わりに近づいているので

今年のまとめを

 

今年のメダカ満足度は60%と低め

去年と比べ春シーズンの失敗があった

春は夜~朝にかけて寒く、屋外の稚魚を多く死なせてしまった

 

去年は複数の30Lタライでサイズ分けをして育成

今年は30Lタライで育成後60Lタライに変更

30Lタライまでは順調に育つんだけど、60Lに入れたところで

やせ細りが多数出てそのまま死んでしまう事が多かった

若魚までの育成は30Lタライでやったほうがいいのかもしれない

 

今年はアルビノ種もいくつか挑戦したんだけど失敗

針子の状態で大半が落ちてしまい、数が取れず

試行錯誤の結果、狭い容器で飼育すれば育つ事が分かった

これは目が悪いのが要因で、狭いほうが餌にありつけるのかもしれない。

 

この2つの例からメダカの育て方を見直す必要があると感じた

針子、稚魚、若魚までの容器の選択をきちんとする

ただ大きい容器だからいいというわけではない。

屋外飼育もエアレーションを入れればまた違う結果になるかもしれない

 

 

今年購入したメダカ一覧

 

・レッドクリフ紅白

今年増やしたかった種類

春に購入したがちょっとしか産卵せず、次世代はわずかのみ

掛け合わせのほうは

・レッドクリフ紅白x朱赤光体型RLF

F2まで繋ぎ多めに稚魚を取る

しかしいい表現の個体が全然少ない気が・・

 

・レッドクリフ紅白x朱赤ヒレ長ショート

F1までたくさん取り、産卵待ち

そろそろ産卵サイズなんだけど中々産まず、屋内入り

 

・和墨リアルロングフィン

オスが購入当初から細く難しいかもと言われた通り、オスが落ちたので持っていた三色透明鱗と掛け合わせ

F1を大量に取りF2にまで取ったが、表現が微妙である

理想は白黒オレンジの3色なんだけど、茶色っぽいんだよね

今年は沢山の人が和墨の掛け合わせをしたと思うんだけど

墨が弱く茶色い個体が沢山ヤフオクに出ていた

うちもそうで掛け合わせる品種を間違えたのかなと。

正解は後で知ることになるw

来年ちゃんとした和墨三色を買おう

一応今年の掛け合わせの個体は選別して残す予定

朱王と掛け合わせた子達もいるのでこちらのほうが期待度はあるかな

 

・エメキン

F1で15匹くらい増えたとこから全然産卵しなくて

F2がちょこっといる程度

それなりに数はいるからもう一回産んでくれれば量産できる

 

・レッドクリフダークタイプ

掛け合わせのために購入、その後ダークタイプ同士でちょこっと増えた

ブドウ目アルビノ化をしたらどうなるか見たいので卑弥呼を掛け合わせたF1の産卵待ち、屋内行き

購入したメダカ屋がアルビノを作っていたのでブドウ目アルビノと表現を比べてみたいため作成中

 

・宮桜

個人的に好きなオーロラ系のラメ

夜桜の累代種らしいが夜桜以外の血が入ってると思うw

ある程度F1を取り、実験用に掛け合わせもやってみた

オーロラ系は半透明鱗とも言われていて、どんな遺伝をするのか見たかったので、朱赤光体型リアルロングフィンと少量卵を取った

F1からラメタイプとただの朱赤と琥珀体色にばらけて出る

多分ラメが出ているオーロラ系の子を残していけば系統に近い改良ができるのではないか

半透明鱗はラメが乗るから綺麗な品種を作れる可能性があるとみている

 

・ミッドナイトフリルラメタイプ

ミッドナイトフリル同士ではまったく産卵せず、しょうがなく手元の黒天幻龍と掛け合わせる

そのF1を累代してどうなるか確認中

 

・ミッドナイトフリル体外光タイプ

こちらも産卵しなくて黒系のリアルロングフィンと掛け合わせ

同じく累代中

 

・フロマージュ

飼ってはみたが加温しないとヒレも伸びずあまり綺麗でないため

多少は増やしたが来年はやめるかもしれないw

 

・レーヴ

グラディオが欲しいが地元には売ってなくネットでは高かったため妥協し購入

モルフォ亜種の飼育は初

 

・トパーズ

ネットで購入

ブドウ目アルビノプラチナ幹之リアルロングフィンらしい

稚魚はかなり取れたのだが育たず累代に失敗

エメキンと掛け合わせたほうの稚魚は大きくなり産卵サイズに

少し子も取れF2を育成中

ブドウ目アルビノエメキンがどんな感じが見てみたいよね

 

・ハイビスカス

メダカ屋でオスが偏ったため1匹500円で売ってたので購入

結局レッドクリフ紅白の容器に混ぜてしまったw

 

・グラディオ

夏に地元のメダカ屋で売ってたので多めに購入

稚魚もそこそこ取り育成中

今一番気になっている品種で亜種表現もしっかりしていて

それでいてヒレも溶けにくく、尾の開きも良い

これも色々な品種と掛け合わせに使ってみたいなー

 

 

こんな感じで今年は新しい品種を沢山購入した

残念ながら品種同士でたくさん増やせたものは少ない

掛け合わせた子達が多めにいる程度

今年は屋内でもう少し産卵と育成させて、冬支度をしていく感じでしょうか

今年も外で越冬させる予定

 

今年の失敗は来年に繋がるよう改善していこう

知り合いのメダカ愛好家の人からドリルを借りて

60Lタライをオーバーフロー加工してみた

これで雨が降っても安心

裏庭のタライはまだ未加工のため今後やろうと思う

 

 

8月生まれのグラディオの稚魚

小さいながらも亜種表現が出ている

 

夜~朝にかけて寒くなり、外のメダカの産卵は止まった

もう少し増やしたい品種は屋内に移し産卵に再度挑戦

まだ屋内は暖かく、夜~朝は25度設定で暖房を付けている

 

卵が取れないと寂しいね

今年一番欲しかったメダカ「グラディオ」

地元のお店に売ってたので安く入手できた

 

今年のモルフォ亜種表現の最新品種の一つで

レーヴよりも尾の開きが広がるのが特徴

 

亜種表現というのはヒレも含め体色がメタリックに光る

グアニンが影響してるみたい

おそらくグアニンが消えてしまうと尾の表現も消えるはず

他の品種にも尾の表現を持っていきたいが制限があるってことなのかな

 

今からもう一回は親サイズにできると思うので

増やしつつ、掛け合わせもやってみようと思う

 

8月も半ば終わったけど秋も暖かそうだし

ギリギリまで今年もメダカを楽しもう

今年の春に和墨リアルロングフィンを購入

オスが細くて難しそうだったので三色透明鱗のオスと

和墨RLFのメスで卵を取った

 

 

その子供たちF1がこちら

黄色が強い個体と、バランス良く3つの色が入る個体に分かれた

朱赤成分を入れたかったんだがどうやら三色では黄色になるらしい

朱赤を入れる方法を後から教えてもらうがそれなら

早く聞けばよかったw

今F2を育ててる所なので8月中にはお見せできるかもしれない

 

 

新潟は8月でようやく梅雨明けになりそう

といっても7月後半からはずっと気温は30度前後なので

稚魚の成長速度が早くて助かる

8月は遮光をきちんとしてメダガが茹で上がらないように

気を付けよう

去年エメキンが煮えたのでね!!

 

 

 

現在10数匹の春生まれの卑弥呼がいる

その中の3匹のみまあまあな個体がいた

 

我が家初のブドウ目透明鱗スワローが誕生

光体型が付けばほぼ完成なんだけど中々難しいね

 

あれだけ卵を取ったのにたったこれだけw

そもそも親に使う予定の個体が全然残らず・・

 

原因は

 

1.アルビノは普通種より弱い

 

弱いのは確かだが針子の期間を無事抜けた個体は結構丈夫

その2週間ぐらいが難しいんだけどねw

 

2.親にブドウ目アルビノのヘテロ同士を使用

ヘテロ同士なのでアルビノが産まれる確率が低い

確か2~3割程度

そこから針子を落とさないように育てないといけない

 

試行錯誤の結果、アルビノはアルビノだけで管理する。

容器は広すぎない、深すぎないものを使う

目が悪いからね

水質も普通種より気を使って管理する

 

この画像の親から産まれた針子を現在気を付けながら

育てている

親のオスのブドウ目のほうは死んじゃったけど

ブドウ目アルビノヘテロの光体型透明鱗ヒレ長スワローの

オスはまだ元気にメスを追っかけている

 

そして卵も取れているのでもう1回夏の間に

ブドウ目アルビノ同士の子達とその親達両方で

採卵して理想の個体に挑戦

 

新潟の夏は始まったばかりだ!

累代して4年目の朱王

篤姫(朱赤光体型透明鱗)に似ているが乙羽というブラックリム系の血が入っているためボディが少し薄黒い

ボディの銀帯がない個体を残すようにしている

他の種類の血が入ってるため今年はショートや半ダルマが産まれてきた

リアルロングフィンやバタフライ化も進めている品種

 

 

今年挑戦中の掛け合わせを紹介

 

朱王×朱赤光体型RLF F1

 

リアルロングフィンが出ている個体のみを残しF2を取り中

F2で透明鱗+リアルロングフィンが出れば完成

後は累代していく

 

 

朱王RLFを作る過程で出現した白個体 F1

 

せっかくなので残してみようと思う

光体型RLFは使い道ありそうだし

 

 

レッドクリフ紅白×朱赤光体型RLF F1

 

F1ではレッドクリフ紅白のヒレ光と体外光が失われる

これは前鱗光紅白と朱赤を掛け合わせた時も消えたので確認済

F2でようやくレッドクリフ紅白のような個体が出てくるはず

 

数が少ないためリアルロングフィンのヘテロも混ぜてF2を取っているところ

 

他にも色々掛け合わせを試しているので

次回も紹介しようと思う

 

さてうちの卑弥呼を見てみましょう

 

左がブドウ目以外揃っているオス

右が透明鱗以外が揃っているオス

 

両方オスかい!

このオス達もそろそろ寿命が近く夏の間にいなくなってしまう

で、春から大量の同系統のメスを使い卵を取った

ブドウ目のヘテロなため産まれてくるアルビノ率は低め

 

4月生まれの若魚

7月に入り産卵を確認

 

きちんとブドウ目光体系スワロー(ヒレ長)を持っている

しかし透明鱗がない

それにしても色が薄いw

 

元々親が薄いからなのか綺麗なオレンジにならない

そして透明鱗の個体が中々でない

おそらく育成の間に死んでいるのかもしれない

 

アルビノ系統は産まれて1~2週間を乗り切れば大丈夫なんだけど

その間に死んでしまう確率が高い気がする

目が悪いから餓死してるのかも

去年はゾウリムシを与えていたが、今年はやめてしまった

ゾウリムシを与えていた時のほうが生存率が高い気がする

またゾウリムシを培養するか・・・

 

今年こそはと自分で作成させた完全な卑弥呼を見てみたい

うちの卑弥呼は流通している、いわゆる卑弥呼系メダカと

朱王をかけて累代しているもの

 

卑弥呼系メダカらからはブドウ目ヒレ長(スワロー)

朱王からは透明鱗と光体系

過去にダルマ体系のかぐや姫系統の血も少し入れたので

ダルマも生まれてくる

要は遺伝子ガチャであるw

 

今後の課題は稚魚の生存率を上げる事

試行錯誤している時が楽しい

 

 

おまけ

 

朱赤光体系リアルロングフィン

 

ちょっとまだ尾が不完全だがとりあえず形にはなった

この系統と朱王を掛け合わせたF1を同時進行でブリード中

透明鱗のリアルロングフィンを早く泳がせてみたい

 

今年は間に合わなそうだが卑弥呼のリアルロングフィンも

作る計画はあるよ!

暇だからブログを書いてみる

 

今年でメダカを飼い始めて5年目

最初は小規模な飼育をしていたが今では庭に

ジャンボタライを並べ、おまけに温室まである

新潟は東北に近いため気候はやや厳しめだけど

試行錯誤しながら飼育中

 

卑弥呼メダカに憧れて卑弥呼系メダカを改良する日々

新潟ではちゃんとした卑弥呼の入手が難しいのだ

それなら作ってみようと去年から試行錯誤

 

今年はキッシングワイドフィンのメダカを集めてみたり

色々なメダカの掛け合わせを楽しんでいる

 

まだ40代だけど初老まで続けられたらいいなという意味あいで

メダじいAoと名乗ってみた

白髪が目立ち始め、着実にじじい化が始めったわけだが

長く続けていきたいものだ