おはようございます。


通りすがりに見てくださった方、御縁があって見てくださっている方々に感謝申し上げます。


キラキラありがとうございますキラキラ


実は【HAN−E】は12/2に観に行きました『東京国立博物館』の特別展「国宝 国立博物館のすべて」ここから始まっていたことがわかりました。




最近まで気づかずにおりましたが、皆様のブログを拝見させていただいていたことと、自分の周りに起こっていたことなどを繋げてみましたら、後ろの方のメッセージであることに気付きました。




こちらで入館前に撮った雲の形を御紹介させていただきました。


その中に「象」「武士」の影のある雲がありました。


やたらとハッキリと見えたので印象に残っていたのです。


賢い皆様はこの2つから何を思いつきますか?


ヒントを出しますと…何処の土地を連想されますか?


さらにヒントを出すなら…何処の神社を想像されますか??


私の中の解答としましては…(まだ御自身で解答を出したい方は御自身なりの解答を出してからお進みください)


『象』=ガネーシャ


『武士』=伊達政宗

(よく見ると兜の所に三日月が見えます)


そこから最近皆様のブログで拝見させていただいていた


宮城県石巻市
金華山
『黄金山神社』


に辿り着くことができました。






キラキラありがとうございますキラキラ


そして、なぜ私にこの場所の指示が出されたか…


それは私の


『ルーツ』


にあったわけです。


どういうことかと申しますと…


単に…


祖父の実家が宮城県だったという訳です照れ


それでおそらく呼ばれたのだと思います。


『龍を引き継ぐ後継者として』


私事で恐縮ですが、実は私の実家は父が亡くなって以来、ゴタゴタのままになっておりまして、恐らく、そのすべてを奪っていった方には『龍を引き継ぐ』資格はないと判断されたのだと思います。


父が亡くなった一年以内に東日本大震災が起こり、おばの亡くなった一年以内にも北海道で地震がありました。


さらに、東京で大地震があった日…すべてを奪っていった方が御自身の姪っ子さんがシングルマザーでも産む決意をしていた身重の身体にも関わらず、親身になられなかったようでお怒りになられたのではないかと思われます。


「ただの偶然が3回続いただけでしょう」


と思われる方もいらっしゃると思いますが、私には充分な数字なのです。


なぜなら、学生時代の確率統計学の講義で


『確率の度合いは
3回目も
4回目以降も
ほぼ同じ確率になる』


という反比例のグラフに納得させられたのと、私自身、理科が大好きで、上記のことで


『だから理科の実験では3回データを取るか、同じ条件のものを3つずつ実験する』


ことに納得し、確率統計学からの学びを覚え感動しましたおねがい


なので、うちの身内の件のことから少なくとも私自身のことであと一回は可能性があると判断しました。


そして念のために後ろの方に


『私はこのときのために
プログラムされて
生まれてきた』


のかをお聞きしましたら、そうだという合図が来ました。


そして、先日、回避するための思いつく限りのことを終えて参りました。(たぶん、これもプログラムされていたコトだと思いますが)


私の役目を思い出すこと、そのための代償が大きすぎたことに大変申し訳なく思っております。


おそらく、今回の一連の件で私が自覚したので、少しでも大地震の起こる確率が低くなることを願ってやみません。


もしかしたら、自覚しないようにしていたのは小さい頃に父から


『自分の手におえない力は
使ってはいけない』


と言われたからかもしれません。


父はさりげなく龍の存在を知らせてくれていたのだと思います。


『車を洗うと雨が降る』


とか


『足の爪を切ると雨が降る』


と、やたらと雨が降ることを強調していたと思います。


それに、初めて飼った猫の名前も『リュウ』ですし、私が小さい頃に祖父母の家にいたドーベルマン(買い物をしてきてくれるほど賢い子だったようです)の名前も『リュウ』だったと叔父が申していた記憶があります。


恐らく今回でプログラムの大まかな骨組みの場所は押さえたと思いますので、後は残りの気になっている(補強する)場所に向かいたいと思います。(小さい十字とか、ワリとすっぽかしてますからね笑い泣き


ちなみに金華山は最初に弁財天様が降りてきた場所らしいです。


そして…今年から3年連続で御参りをすると、ちょうど最後に当たる3年目が巳年で、弁天様の御使いである巳の年にあたるので大金持ちになれるそうですよ爆笑


でも、金華山に行くにはフェリーに乗らなければ行けません。


その余裕がある人はいいです。


でも、そのような余裕のない方々への後ろの方からの御伝言だと思いますが、


『日和山(ひよりやま)に行くように』


という伝言をお伝えします。






今回の金華山への予定を建てているときに、日和山の画像を見た後に、私の胸の内がド根性カエルのピョン吉さながら、そちらに、引っ張られました。(世代がバレますねキョロキョロ


調べましたところ、日和山の神社


『鹿島御児神社』






に御祀りされているのが


『武甕槌命』


でして、最初にお伝えしました『東京国立博物館』の【追記】
にて、




光の落ちた剣があったと書きました。


私の解釈では、伊達政宗さんとガネーシャさんが日和山に降りて守ってくださるということだと思います照れ


そう言えば…厄払いに行く前の日あたりに、夢と現実の狭間の中で、腕を3本の鈎爪で掴まれて何か押し当てられたような感覚がありましたねキョロキョロ


私の中では固くて剣のような感覚でした。


蛇のように蛇行したような感じもしましたが、その前に剣と盾が奈良の古墳から発見されていましたし。


そのイメージだったのかとも思いますが、次元の違う世界の方なら過去にも行けると思うので、必要なものを作りに行くことが出来るのではないかと思います。


なので、もしかして、私に必要だと判断したので、後ろの方が作ってくださったのかもしれないとも思います。


今回はその剣を届けに行かせていただいたのだと思います(きっとおそらく、私は皆様のような龍使いではなく…龍使われ、ならぬ召使いではないかと思い始めた今日この頃です笑い泣き


さて、後は今回の黄金山神社の境内に五十鈴神社の御社がありましたので、厳島神社も行ってますから、残りの五大弁財天巡りをしようかと思いついたところ、早速、江ノ島の近くに住む父方の親戚から連絡が入りまして、近々お伺いすることになりました。(さすが、背中に乗っているだけありますねおねがい


本当は江ノ島に真っ先に行くべきだったのかもしれませんね…3回ほど行ってますが、まだ一度も御参拝させていただいておりませんので、何やら三姉妹のお姉様方の手に鞭が握られているような気がしてならないのは私だけでしょうかガーン


まず御参拝させていただきましたら、平謝りすることといたしましょうえーん


そして、最後に後ろの方からの御使い(←あ、「みつかい」って読んだらカッコイイかもおねがいに子供を連れて行かない理由は…


車酔いしやすい


のです。


まぁ、それだけではなく、実はうちの子、右眼が弱視でして、眼鏡をかけて矯正しても視力が上がらないのです。


病院で色々と検査をしましたが、原因が分からず、生まれつき視神経が発達しなかったのではないかと診断されました。


なので、船やバスなどの移動が入る時にはお留守番をしてもらって、プチ一人暮らし体験をしてもらってます爆笑


という名の「親のありがたみを知るプロジェクト」を密かに実行しております照れ


親のほうが早くいなくなりますからね。


一人で生活できるように自信をつけてもらいたいと願っておりますキラキラ


今朝の気温はマイナスだったようですね。


まだまだ朝晩の冷え込みが厳しいと思いますが、体調の変化には充分お気をつけください。


ここまで貴重なお時間お使いいただき、お読みくださいまして誠にありがとうございました。


また御縁がございましたら、よろしくお願いいたします。


キラキラありがとうございますキラキラ



これより下は 
/24 19時30分
の追記になります。


先程、後ろの方からの御指示が御座いました(また胸のところで、今度はグルグルと回るものが…)


『3/21 9時』以降


から効力があると思われます。


藁にもすがる想いがおありでしたら、おまじない程度にこちらにもおすがりください。


ただ、保証はいたしかねますので何卒御了承のほどよろしくお願いいたしますお願い




これより下は


2023年3月23日の追記になります。



おはようございます。


通りすがりに見てくださった方、御縁があって見てくださっている方々に感謝申し上げます。


キラキラありがとうございますキラキラ


先日、今まで行ってきたことの全てが繫がり、完了しました。


重ね重ね
ありがとうございますお願いキラキラ


結論から申しますと、


上記の『鹿島御児神社』と、ある神社が陰陽の関係で2つで1対の関係にあり、繋げ直したのだと思います。


結果的には厳重に封緘もされましたので、しばらくは安定していることと思います。


また必要になりましたら、必要な方にメッセージが届くと思います(強制終了含む←これが1番メンタルに来ますが…)


少なくとも何百年か何千年後のお話だとは思います(思いたいです笑い泣き)けど。




ここまでならお話しても良いみたいなので記載させていただきます。


それと最後になりますが、どうやら自分たち龍に仕事を押し付けてないで、三次元の物理的な仕事は私にもしなさいと仰っているようなので、何かお困りのことやお悩みのことなどございましたら、まずはコメント欄に遠慮なくお書きくださいませ。


できる限りの範囲で対応させて頂きたいと思いますニコニコ


ここまで貴重なお時間お使いいただき、お読みくださいまして誠にありがとうございましたキラキラ