タロットカード 愚者(THE FOOL) について
昨日書いた通り愚者には
正位置
無邪気、純粋、天真爛漫、自由、可能性、発想力
逆位置
気まぐれ、無節操、逃避、優柔不断、無責任、愚行
という意味があります。
正位置はまさに物語の主人公だね!
無邪気=若気の至り、みたいな。
このカードの意味が純粋っていうのに関しては大いに納得。
左手に白い花持ってるし、太陽白石、崖っぷちっていうのを除けば旅自体を楽しんでる感満載だし。
もしこれが平坦な道で、しかも花畑とかだったらこの絵の意味もガラッと変わるだろうけどね。
この愚者と呼ばれてる人はまだ経験不足なだけで、可能性は0じゃない。
何かを学ぶにはもってこいの状態なわけだ。
んー、発想力ってのはどこに結び付ければいいんだろ。
やっぱり黄色(金色)の空かな?
黄色は実りを表す色。
発想ってなにか新しい考えを生み出すことだしね。
じゃ、次は逆位置。
気まぐれ、無節操、逃避、優柔不断、無責任、愚行
逆位置の方が、どちらかというと愚者って言葉に相応しそう。
でも、タロットカードに悪い意味なんてないから、気まぐれっていうのは
きっとその人の状態。
思いついたら即行動!それが吉と出る人もいるけど、今はその状態じゃない。
無節操っていうのも同じような感じかな。
純粋に物事を進めたいと歩みだすのと、とりあえず思いついたから始めるのは違うと思うからね。
とにかく、ただ考えなしの行動に出てるってこと。
逃避は、今目の前にある問題から目を逸らしてる、と。
・・・・妄想に走った僕のように。
おっと、ちょっと本音が。
それから、正位置の愚者は一見フラフラしてそうに見えるけど、なぜか僕の目には優柔不断に見えません。
むしろ、なにか1つのことに真剣なんじゃないかな、とさえ思える。
その反面、なら逆位置にある状態は優柔不断。
的を1つに絞れてないからスタート位置に立つことができないんじゃないかな、ってことで納得。
正位置では危険を知らせる犬っていうのが、パートナーとして大きな役割を得ているのにたいして、逆位置ではそれがあまり出てこない。
お前が出してねーだけだよ。といわれればそこまでだけど。
普通に考えて愚かな行為っていうのは人に理解されない行為っていうよりも、人を騙す行為だと僕は思います。
愚者は人を騙さない。なぜなら、今彼の眼は人を見ていないからです。
人を見ているのはむしろ危険を知らせる犬の方。
正位置では、愚者のことを心から心配してくれる優しい人が身近にいるということで解釈しましたが、それが逆ならば・・・。
その人を唆そうとしている人がいる、とまでは言わないけど、愚行と呼ばれることに手助けをしている人間がいるんじゃないかな、と僕は思ってしまいます。
今日は2回更新しまーす
夜は相談に応じてどう愚者を読むか、です。
頑張るぞ!
愚者は人を疑ったりしない。
故に愚者と呼ばれるのかもしれないね。
