こんにちは
バンコク生活が5ヶ月が経った
megumiです
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少し間が空いてしまいましたが
私がタイを好きになるきっかけとなった
短期留学の話をお届けします
(大学敷地内にあった仏教関連の建物)
初めて読まれる方はこちらから↓
【私がタイを好きになったきっかけ】シリーズ
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さて、いよいよ学生生活が始まります
留学先の大学ではこんなスケジュールで動いておりました
平日
9:00~12:00 タイ語の授業
グループに分かれて少人数で授業
途中で休憩タイムがあり、毎度フルーツやお菓子の豪華なおやつが用意されていた
当時はどうしてこんなに食べてばっかなのか不思議だったけど
タイは常に食べてる文化だからだったと今になって気付く…
12:00~13:00 昼食
(当時マイブームでしょっちゅう食ていたパッウンセン)
毎度、大学内の屋台?学食?のようなところで食べていました
何を食べても大体1つ20THBでした
田舎だからか、大学内だからか…
とにかく安かった~
13:00~15:00 チューターとの交流
日本人学生1名に対し、タイ人学生1名のチューターがつきました
(それぞれ分かれてお勉強中〜)
習ったタイ語の復習したり、みんな終われば集まってゲームしたりして交流
コレ以降の時間は
そのままみんなで集まって遊びに行ったり
何人かで分かれて別行動したり…
大抵はみんなで夕飯を食べてました
(よくこんな鍋みたいなBBQ食べてた記憶…)
(写真見てるだけで楽しそうなのが分かる~)
自分たちだけではなかなか行きづらかった地元のマーケットや
ローカル感満載な小売店
日本人が全然いなくて、私たちが現れると周りから
「コンイープン(日本人)」
という単語がやたらと聞こえてきたのを覚えています…
バンコクだと日本人だらけなのに
またタイの方は虫を食べるんですよね~
何度か見た、虫の調理済み商品の屋台
何と…
みんな記念だからと食べました
バッタだったかな…
どーしても受け入れられず
私は断固拒否しましたが
チューターはキレイな方も多くて
美人なのにみんな嬉しそうにバッタを食べていたのを覚えています…
バリバリと…
口から足が出てますよ~みたいな
男性陣はタガメもいってみるかと相談していましたが…
さすがにあのビジュアルが衝撃過ぎて諦めていた…
(知ってますか?Gに似てるんですよ~無理~)
田舎なので街に出てご飯食べてたら
後ろから突然象出てきたこともありました
初めて間近で触って、その肌触りに衝撃
硬くてゴワゴワ~
象使いがバナナを売ってきたので買ってあげてみると
鼻先に水分がたっぷりとついてて
バナナの代わりにそいつが手にべっちょり付いたの覚えています…
そっか~先端は湿っているのね…
(レストランの裏に突然現れた象)
そんな日々が
とにかく楽しくて仕方なかったです
次は休日編をお届けします
ここまでお読み頂きありがとうございました