あおが通っていた犬の幼稚園は、ドッグスクールやペットホテル、一時預かり、ペットシッター、ペットタクシーなど、ペットに関するあらゆるサービスを展開しているところでした。
ただ、「誰でもウェルカム!」というわけではなく、事前に顔合わせをして登録した子しか利用できないというスタンス。
他を知らないので、これが普通なのかわからないのですが。
幼稚園の登園日は毎週月・水・金曜日。
時間は9:00〜15:00で、料金は1日1,650円でした。
時間を過ぎると延長料金が2時間まで550円かかります。
これ以外に、月に一度「園外教育」というイベントがありました。
子犬たちみんなでお出かけをして、いろんな場所、人、ものに触れ合って社会性を育もうという企画です。
こちらの費用は月11,000円。
私は当時17時までのパートをしていたので、お迎えに行くのはいつも17時半頃。
幼稚園にかかる費用は、だいたい月に3〜4万円ほどでした。
お迎えの際には、先生がスマホで撮った写真や動画を見せながら、その日の様子を詳しくお話ししてくれました。
「写真や動画が欲しいな」と思ったのですが、他のワンちゃんも写っているため、プライバシーの観点からデータの譲渡はできないとのこと。
「今の時代、インスタとかで公開しているところもあるのになぁ…」と正直思ってしまいました。
そのため、お迎えに行かないとあおの一日の様子を見ることはできず、滅多にお迎えに行かない夫は、あおの頑張っている姿を見る機会がほとんどありませんでした。
ちなみに園内の環境は、土がむき出しで、一部にだけ緑の人工芝が敷いてあるような感じでした。
屋根があるのも一部だけで、「雨が降ったら小屋に避難する」と説明されていました。 「一時預かりのワンちゃんがいるので」という理由で見学は断られたのですが、今になって思うと、「もしかして衛生環境が悪くて見せられなかったのかな…?」なんて、少しモヤモヤしてしまったりもします。
――と、色々と細かいシステムや環境面で思うところはあったのですが、主役であるあお自身は、この幼稚園が大好きだったようです。
最初のうちは少し「いやいや感」があったものの、慣れてくると大変化!
朝、車で送っていくときに幼稚園が近づいてくると、「クーン、クーン」と鳴いて、「早く下ろして〜!」と言わんばかりに大騒ぎしていました(笑)。
あおがあれだけ楽しそうにしていたのを見ると、先生がたくさん愛情を注いで、楽しい時間を過ごさせてくれたんだな、と感じています。
今日も読んでいただきありがとうございました。
