"1%も尽くさないで愛されママになる"
私自身の経験や思考と
少しでも世の中のママの心が軽くなって欲しい
という想いから
私のSTORYを発信しています。
無名のシンママが事業家になり
億を動かすまでの道のり
現在事業に取り組み中
「自分の力で生きていく」ことは
雇われることではない
皆さんこんにちは!
先日、6年生になった宇宙人の
運動会でした。
👽「じーちゃんが来るの?」
「パパも来るの?」
そう、みんな来るって
体が小さくて細い宇宙人は
小さい頃から
足だけは速いの。
「俺、ドッチボール嫌い」
「あいつらと遊ばない」
私に似て
とてつもなく協調性のないこの人。
言い換えると、
協調性がないんじゃなくて
好きなことにだけ
没頭して
そこにエネルギーを注ぎたい人。
わかるよーーーーそれ
その遺伝子は私のや
スケボーが流行る前からスケボー狂🛹
特に秀でていることもなくて
勉強も好きじゃないし
でもね、
運動会の6年生の徒競走はやっぱり
他の学年に比べてめちゃくちゃ盛り上がるの。
その中で
小さい体と、
1レーンという走りにくい位置から
短くて細い手足が
パタパタ走って周りの大きな子たちを
抜かしていく
めちゃくちゃ
根性なしだと思ってたけど
めちゃくちゃ負けん気が強かった
私が車を運転すると
オラオラしてしまうのと
同じかしら。。w
「頑張ってね!」
「1位になれるといいね」
なんていうより
だまーって見てて
何があの子の
ダイヤなのか見ているだけ
「今日はテストだね、100点取れるといいね!」
そんなこと言わないで
机に向かったことと
塾に行ったことに⭕️、
「おかえり、やり切ったね!」
以上。
勉強に関しては
ついこの前、真剣にママらしいことを話したっけ
ゲームをする時間が少しずつ
長くなっていることは
わかってるんだけど
自分で宿題を終わらせるし、
まいっかの、反面
「そんな時間で、分かった気に
なってんじゃないよw」とも
思ってます
いいんですw
でも一言。
「ねえ、あおくん。
ママはさあ勉強しなさいとか
テストでもっといい点取りなさいとか
言ったことないし
言わないじゃん?
ゲームが好きなら、
もうええわ、ってなるくらい
やって
それを味わい尽くしてみればいいと、
本当に思ってる。
で、
自分のやりたいことを
発見した時に
本当に勉強しないと、
自分の夢叶えられないぞって
分かった時は
それはもう死ぬほど
頑張らんとあかんよ。
自分との約束って、やつだよ」
しばらく、沈黙と
少し困ったような顔を見せて
「あい、わかりやした」
以上。
やりたいことが見つかった時では
もう遅いってことはないけど
それなりに大変かもしれないことも、
今やっておいて損はないことも
伝えたけど
きっと今は
君にとって
お友達とやるオンラインゲームの
時間が、
私がセミナーに行ったり
自己啓発本をカフェで読んだりする時間と
同じくらい
大事なんだろうね
わかるな、その気持ち。
少しづつ口調も強くなり
本当に悲しい言葉を
言われたりすることもあります
思春期に突入していく感じ。
でも、
悲しくないふりはしません!w
思う存分悲しい顔を
させていただきます
そうするとこれまた一瞬だけどね
「あ、しまったな」の顔をするの。
それでいいのよ☺️
ママは応援隊。
君の後ろから
「え、怖」ってくらい見ているし
君の後ろから
「え、きも」ってくらい
応援しているよ☺️
また更新します
制限をなくして
1%も誰にも尽くすことなく
自分だけの人生を生きてみませんか?
光るものが自分にはないと思えても、
子どもがいても、
ワーママ、シンママ、
誰でも
あー生きてるなーって思える人生は
手にできます
一人勝ちのない世界でね
夢を叶える手段ってありますよ
意外とほら、
すぐ近くに。