娘の鼻の中のイボ。
近所の耳鼻科から、大きな総合病院の耳鼻科に紹介され行ってきました。
すったもんだの末、近所の皮膚科に紹介状を書いてもらった。
鼻水からの鼻の中のイボで耳鼻科に行ったが、こういう場合は、皮膚科が良かったんだなぁとわかった。
鼻の中だから耳鼻科じゃないんだと。
じゃあ、耳鼻科って何だよ?ってカンジです。
耳鼻科の先生が、後日手術しましょうと言ったが、傷ができて、それが鼻穴の外まで出てしまうと言った。
それは困ると言い、近所の耳鼻科でも手術と言われて来たが、
イボをとるのに全身麻酔や局部麻酔って、傷も残るって、そんなつもりで来てないし、ドライアイスでジュってされる程度の気持ちで来たので・・・と正直に言うと、皮膚科を紹介してくれた。
そしたら、皮膚科では、ウイルス性の移るタイプのイボだから、今から液体窒素で少し触ってもいいかとなり、
痛くないからね~って、ジュって軽くされて、1、2週間後にまた受診となった。
液体窒素で、何回かやって、かさぶたみたいなのが出来てぽろって取れるんだってさ。
耳鼻科の先生と治療の仕方が違うのに驚いた。
かたや傷の残る手術、かたや液体窒素でジュ。
危うく娘の顔に傷を残すところだった。
耳鼻科も手術なんて大げさな事言わずに、さっさと皮膚科を紹介してくれたらいいのに。