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Aさん家

マイペースな主婦の日記です。

2008年5月23日に女の子のお母さんになりました。

そして、2012年2月8日、長男を出産。
女の子と男の子のお母さんになりました。

娘の鼻の中のイボ。

近所の耳鼻科から、大きな総合病院の耳鼻科に紹介され行ってきました。

すったもんだの末、近所の皮膚科に紹介状を書いてもらった。

 

鼻水からの鼻の中のイボで耳鼻科に行ったが、こういう場合は、皮膚科が良かったんだなぁとわかった。

鼻の中だから耳鼻科じゃないんだと。

じゃあ、耳鼻科って何だよ?ってカンジです。

 

耳鼻科の先生が、後日手術しましょうと言ったが、傷ができて、それが鼻穴の外まで出てしまうと言った。

それは困ると言い、近所の耳鼻科でも手術と言われて来たが、

イボをとるのに全身麻酔や局部麻酔って、傷も残るって、そんなつもりで来てないし、ドライアイスでジュってされる程度の気持ちで来たので・・・と正直に言うと、皮膚科を紹介してくれた。

 

そしたら、皮膚科では、ウイルス性の移るタイプのイボだから、今から液体窒素で少し触ってもいいかとなり、

痛くないからね~って、ジュって軽くされて、1、2週間後にまた受診となった。

液体窒素で、何回かやって、かさぶたみたいなのが出来てぽろって取れるんだってさ。

 

耳鼻科の先生と治療の仕方が違うのに驚いた。

かたや傷の残る手術、かたや液体窒素でジュ。

危うく娘の顔に傷を残すところだった。

耳鼻科も手術なんて大げさな事言わずに、さっさと皮膚科を紹介してくれたらいいのに。

 

 

 

星稜PELバディ優勝しました!

最後の大会はフットサル大会で、今年度は3チームしかエントリーがなかったので、各チーム2試合ずつ対戦し、

3勝1敗でしたが、得失点差で優勝できました。

 

フットサルは5人制で、6年生4人を中心に出場したこともあって、娘はあまり出場できなかったから、

前回の大会の方が嬉しかったと言っていました。来年度にむかって、ますます頑張るそうです。

娘の鼻の中にできものが出来た。

冬休み明け少し経ったときに気づき、ダンナさんはニキビみたいなものだから触らない方がいいといったが、

一向に小さくも大きくもならず、触ってみたら痛いというので、近所の耳鼻科に行った。

今はマスクで隠れるけど、鼻くそのように見える位置にあって、本人も痛いけどとってほしかったからだ。

 

そしたら、県中紹介しますから、そちらでということになり、新しくできた県中に行くことになった。

手術らしく、怖いけどとりたい娘。

大きい病気じゃないとお世話にならないから、県中ってイヤだなと思っている母。

母、トラウマです。