こんにちは。
読んだ本を少しづつ整理して、ポイントを読み返せるように
しておきたいと思い、まずは書いてみます。
株を始めた2005年頃から見ていたブログに、
みきまるさんの優待バリュー株日誌があり、今でも参考にしています。
そのみきまるさんの手法をまとめた本が出たので早速読んでみました。
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楽しみながらがっちり儲かる 優待バリュー株投資入門
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インデックスに勝つための8つの方法
①優待ディープバリュー(割安)株式投資を主軸にする
・グレアムのミックス係数22.5の半分
PER×PBR<11.25
・総合利回り(配当+優待)≧4.0%
②小型株効果を利用する
・時価総額300億円以下
③パクリュー投資を実践する
・パクリ+バリュー
優れた投資家のアイディアを拝借する
④常に意味のある勝負に出る。
同時に心配になるほど大きな金額を投じる
・いつも意味のある勝負に出ること
システムを打ち負かす唯一の方法は勝負に出ることだ、
傷つくことを恐れてはいけない、
少しでもいいから心配になるような金額をかけるのだ
・1銘柄に投入する金額の上限はミネルヴィニのルールに従い
25%を意識する
⑤マーケットタイミングを計らずに、
常にフルインベストメントで臨む
・多くの凡人には全体相場が上がるか下がるか予想できない
・過去109年間で、ベスト10日を逃しただけで、この間の利益の3分の2を失う
・投資家は「稲妻が輝く瞬間」に市場に居合わせなければならない
⑥リターンリバーサル(逆張り)とフレッシュモメンタム効果を使う
<逆張り>
・大多数の人々と違うことをしなければ、
高いパフォーマンスをあげることはできない
・皆が売ろうとしている時に買い、皆が買おうとしている時に売るのは
強靭な精神力が要る
・銘柄選定の特定の手法が脚光を浴びたら、それ以外の手法に変更すべき、
皆と同じことをしていては平均以上のパフォーマンスを上げることはできない
・いつも同じ資産、同じ投資手法をとってはならない
投資家は常に柔軟でなければならず固定観念にとらわれてはならない
長期に渡って最大のリターンを確保するには、人気のある証券や手法から
人気のないものにシフトする必要がある
<フレッシュモメンタム効果>
・一時期に市場平均(株価指数)よりも低迷していた株の株価は
その後の期間では逆に市場平均を上回る
⑦相場のモンメンタム(勢い)を追い風にする
・上昇傾向にある銘柄を買って、傾向が続く限り持ち続ける
傾向が解消した売る
・失敗する原因は、株価がトレンドラインを割り込んでも即座に
売却できず、未練がましく持ち続けること
・上昇している株は上がり続け、下落している株は下がり続ける
慣性の法則のような現象が起きる
⑧売却と損切りの適切なタイミングを守り続ける
・値上がりして含み益の多いときに売却して利益を確定する
・意に反して値下がりして反発を見込めない銘柄は、
含み益の少ないうちに損切りする
・・・まとめていると、どれも読みごたえがありました。
④で大きくかけるためにも、⑦⑧の意識を大事にと思います。
⑧の売り時がいつも難しく、次回にまとめたいと思います。
ではでは。

