やあ諸君。
今日は前回に続き、新たなゲームを作成したぞ。
いわゆる『避けゲー』だな。
動画は[こちら](Twitterに飛びます)
これを終えた段階でUnityの本の半分を突破したわけだが…。改めて思うとウディタやツクールは、非常に素晴らしいツールだと感じることができた。こんな意味不明なスクリプトたちをわかりやすく操作できるようにしているのだからな…。
はっきり申す。
俺にはUnity(C#)は無理だ!!頭に全く入ってこない!!
え?諦めるの早すぎるって?
いやいや、そんなことはない。
このムカムカした感覚、数学を勉強していた時に感じたものと同じだ。つまり、無理。
だが!!しかし!!
なにも、野望を達成するのにUnityが必須というわけではない!!
俺には俺のやり方がある!!それで野望を達成すれば良いのだ!!それにまだ、俺にはUE4というツールが控えている!!そいつがどうにかしてくれる!!
たぶん。
ていうか別にUnityでゲーム作れなくても、基本的な操作さえ習得できれば俺はそれでいいかなって思っている。ゲーム作りだけが全てじゃないだろうし。
ちなみに次は、キャラクターを操作してジャンプして台を乗り継いで上に登っていくゲームだよ。