「横浜・日ノ出町」に在った「串焼名店・だるま(正しくは「る」

   が 90度左に倒れています)」に「相撲道の師匠:Aさんご夫妻」

   にお連れ戴き、また「吉田町」に移ってからも何度かご一緒伺って

   いましたが、暫くご無沙汰を致しておりました。

   以前は、「名人」と謳われた「山田さん」が捌く「鶏・豚・牛・羊

   ・タン・レバー」を堪能していました(包丁の入れ方一つで、味が

   歯ごたえ・舌触りが 絶品の境地に)が、残念ながら亡くなられて、

   現在は「山田さん」の下で修業した「斎藤よっちゃん」が店を引き

   継いでいます。

 

   今回は「翌日のBBQ大会」に差し入れする「牛タン」をお願いし、

   その受取りも兼ねて「師匠ご家族」と遣って参りました!

 

   「瓶ビール」を戴いていると・・・・。

   先ずは「みさき」(親鳥の尾羽の付け根にある尾骨の周囲にある肉

   で、所謂「ぼんじり」なのですが、オスの尻尾部分を「ぼんじり」

   と呼び、メスの尻尾部分を「みさき」と使い分ける事もあるとか)

 

 

   「香の物 胡瓜・長芋・白菜」

 

 

   「牛タン」

 

 

   「希少部位・タン元」・・・「赤ワイン」を!

 

 

   「牛タン煮込み」

 

 

   「枝豆」

 

 

   「豚バラ肉」

 

 

   「豆腐 枝豆・オクラ・昆布」

 

 

   「ラム肉」・・・再び「赤ワイン」を戴きます。

 

 

   「ピーマンの味噌詰め」

 

 

   「レバー」

 

 

   「占地とえのき茸」

 

 

   「鶏手羽先」

 

 

   「甘長唐辛子・万願寺」

 

 

   「牛肉・刺身」

 

 

   「牛肉ステーキ」

 

 

   「ああ 美味しかった! 久しぶりに『だるまの串焼き』を堪能!

   明日のBBQで戴く予定の『牛タン・タン元』も楽しみです」