「弊社千葉支店協力専門業者会研修旅行・徳島」に一緒に行って

   参りました。

   「人形浄瑠璃 徳島県立阿波十郎兵衛屋敷 傾城阿波の鳴門巡礼歌

   の段」を拝見した後「阿波なっとく市・和美彩美」で昼食を戴き

   ます。 (「道の駅風」で、昼時も加わり 館内満員ですね!)

 

   「鳴門わかめ」(かなり『ぼけ』でいますが、この後言い訳を)

 

 

   「ちらし寿司」

 

 

   「半田手延麺・温麺」

 

   「各種野菜」

 

 

   「海老と阿波鯛の天ぷら」

 

 

   この研修旅行の直前に「携帯電話」を新しくしました。

   食事の写真を後から確認すると・・・かなり「ぼけ」ています。

   最初は「手振れ」かと思ったら、違う様なんです。

   「カメラモード」は「動画・写真・プロ・ぼけ」に区分されて

   いまして、どうやらこの食事の時は「自分で、何故か、『ぼけ

   モード』にセット」をしてしまったらしいんです!

   この後「写真を撮ったら直ぐ確認」を心掛けていますが、時々

   「ぼけモード」になっています!

   (また「消しゴム」と云う機能も付いていて「見せたくない・

   写ってはまずいもの」には便利らしいが、まだ使う場面が無い)

 

   「お食事処・和美彩美」の隣に「釣り堀料理店」 

   (自分で釣った魚を調理して貰うのだか、生け簀の中は・・・

   あれぇ、「阿波鯛」が元気に泳いでいますね。 調理費が高い

   かもね)

 

 

 

 

   さて、これから「阿波おどり会館」に参ります!

   「阿波おどり会館選抜連」の踊りを拝見し、「阿波踊りの歴史」

   三時代の踊り分け(初期の「阿波おどり」は「盆踊り」ですな)

   そして「阿波踊り教室」を体験しました。

 

   その日の夜は「ホテル近く・創作料理居酒屋 ひいきや」で夕食

   ・懇親会を開催。

   先ずは「ビール」で乾杯!

   「本日のサラダ」

 

 

   「刺身五種盛合せ」

 

 

   「國酒:金陵(香川の地酒、こんぴらさんの御神酒」

 

 

   「枝豆・出汁巻き玉子明太乗せ・鱧の天ぷら梅肉乗せ」

 

 

   「鶏の唐揚げ・・・阿波尾鶏かな?」

 

 

   「海老のチリソース」

 

 

   「阿波牛ローストビーフ・・・かな」

 

 

   「ええと・・・これなんでしたっけ! 写真は残っているが・・・

   食べた記憶が無い」

 

 

   「キンパ(韓国風海苔巻き)」

 

 

   懇親会終了後は自由行動となり、私は「バスガイド推薦の 萬作」

   に向かいました。

   徳島阿波市土成町(旧御所村)に江戸時代から伝わると云う郷土

   料理「たらいうどん」が名物・絶品と云われました・・・釜揚げ

   饂飩を茹で汁と一緒に「たらい」に入れ、ハゼ科川魚「じんそく

   (カワヨシノボリ)」の出汁を使ったつけ汁に浸して食べるとか。

   店に入ると「親仁」がポカンとした顔を向け、「あの~未だ開店

   前なんだけど・・・、深夜まで遣るから開店が遅いんだよね」と

   言います。

   他の店は分らないから、ここで「押す」しかないかと・・・「ん、

   じゃあ中で待ってるから!」

   「えええっ、これから準備があるんだけど・・・・まあ、いいや

   カウンターに座って良いよ」

   準備が整うまで待っていると「旅行参加者・二名」が入って来て、

   「やはり、此処でしたか。 懇親会の後、二次会会場を探したの

   ですが、何処も満員で入れなくてバラケました」との事。

   暫くすると「あの~、注文して良いよ」

   「んじゃ、おでんも良いのかな 大丈夫? 大根・白滝・たまごね。

   うどんは『肉玉ぶっかけ』でお願いします」 

   (評判通り美味でした! 「たらいうどん」を目的に「家族連れ」

   も来店です) 

 

   

 

 

   宿泊ホテルの「朝食」は「徳島ラーメン」と「ホテルお薦め 朝食

   東海三県味巡り」を戴くことに。

 

 

   「東海三県 岐阜:飛騨牛コロッケ、愛知:名古屋名物 牛肉どて

   味噌煮、三重:明宝ハム・伊勢茶団子」と「玉子焼き・手羽先」

 

 

   「二日目昼食」は「大塚国際美術館」を堪能した後に「鳴門公園・

   千畳敷 うづ乃家」

   「淡路島と徳島」とを結ぶ「大鳴門橋」の直ぐ近くで、前回「徳島

   阿波おどり見物・大塚国際美術館」に来た時にも、この近くで食事

   をしたと記憶しています。

 

 

   「鳴門わかめ汁」

 

 

   「鳴門わかめ茎佃煮」

 

 

   「鳴門わかめと烏賊」

 

 

   「阿波鯛刺身」

 

 

   「阿波鯛と蓮根の煮物」

 

 

   「阿波鯛・蓮根・竹ちくわ(芯に竹棒を使って)」

 

 

   「うづ乃家」の目の前「千畳敷」から見える「大鳴門橋」

   (橋の下に「鳴門渦潮」を見る「観光船」が集まっていますが、

   今日、この時間は「潮」が悪くて「大きな渦」は出来ず「小さな

   泡」でしょうか・・・・・前に来た時は「大鳴門橋遊歩道・渦の

   道」を歩いて「鳴門渦潮」を拝見したのですが、今日はねぇ)

 

 

 

 

 

   「徳島阿波おどり空港」まで戻って参りました!

 

 

 

 

 

 

 

   「帰路」も「ANA便・窓際」に席を戴きましたので、「機窓」から

   (新幹線では「車窓」だから、飛行機は「機窓」で良いのかな?)

   眼下を記録してみました。

 

 

 

 

 

   「天気」が心配な旅行でしたが「旅行中は 傘無し(小雨あり)」、

   「往路・帰路」ともに大きな揺れ無しです!

 

 

 

   無事に「羽田空港」に着陸・・・あれれ、続々と降りてきますね!

 

 

 

 

   「弊社千葉支店協力専門業者研修旅行・徳島」、みなさんお世話に

   なりました! 旅行幹事さん、ありがとうございました。

   「あの~、来年は・・・何処に?」

 

   「阿波おどり会館」と「大塚国際美術館」の「大量の写真整理」に

   手間取っております!