「美しく美味しい焼き鳥と旬の野菜」をご馳走しますよ! との

   お誘いを戴き「相撲道の師匠:Aさん」と二人で「お言葉に 甘え

   ましょう」と「鳥かぜ」に行って参りました。

 

   丁度「大将の姫野さん」が炭を並べていましたが、これが素晴ら

   しい、なにしろ 美しいんです。

   ああ、ここから違うんだ! と思い拝見していると、「食材」を

   焼き始めましたが・・・これがまぁ、丁寧な仕事なんです。

   食べてみると良く判るのですが火の通し具合が凄い、絶妙であり、

   熱いんです。

   (「写真は撮って良いですよ」と言われたが、速く撮って食べな

   きゃ、この焼き加減を逃したくないとの思いであります)

 

   「葛切りのそぼろ餡掛け」

 

 

   「むね肉・抱き身わさび」

 

 

   「瓶ビール」から始めたが「美味い國酒」を飲みたくなって・・・

   「姫野さん」にお任せし「広島県東広島市・金光酒造、特別純米・

   辛口 賀茂金秀」を戴きます。(切れが良い辛口です)

 

 

   「かしわ(もも肉)」

 

 

   「ちょうちんの海苔巻き」・・・あ、悪いけど そのまま持ってて

   下さいな、はい 撮りました! では戴きましょう・パクッ、あれ
   なに! この潰れそうで潰れないギリギリの加減は!

 

 

   「肩肉」

 

 

   「長野県松本市・大信州酒造 超辛口純米吟醸・大信州」

   (長野県産酒造好適米「ひとごこち」の純米吟醸だそうです)

 

 

   「茨城 銀杏」

 

 

   「ハツ」

 

 

   「鹿児島産・スナップエンドウ(鰯の削り節をのせて)」

   (なるほど、「鰹節」をじゃあなくて「鰯削り節」が合うんですね)

 

 

   「手羽先」(これはレモンで)

 

 

   ここで「鳥そば」ですか!

 

 

   「とうもろこし」(山梨のドルチェドリーム)

   (焼き加減が素晴らしく、誠に美味であります)

 

 

   「夏野菜の冷やし鉢」

 

 

   「厚揚げ」(一気食べ注意! 芯まで熱く火が通っています)

 

 

   「血肝」

 

 

   「つくね」

 

 

   「親子丼」(ご飯の量が「大・中・小」とありますが と言われ、

   少し遠慮して「中」を頼んだが・・・次回は絶対「大」にする!

   無茶苦茶 美味いんです!)

 

 

 

   「〆のモナカアイス」・・・あはは「鶏」ですね。

 

 

   「お土産」に『珈琲・かりんとう』のセットと・・・・・。

 

 

   「そぼろご飯」を戴きました!

 

 

 

   自宅で戴きますと・・・「軟骨」も入っていて 実に美味い!