「国技館館内・相撲博物館」では「雲龍型・不知火型展」が開催

   されて「横綱土俵入」で使用された「綱」が展示されています。

   「雲龍型・鶴竜力三郎 重さ:6.5kg」

 

 

   「不知火型・白鵬翔 重さ:9.7kg」

 

 

   「雲竜型・稀勢の里寛 重さ:6.1kg」

 

 

   「不知火型・若乃花勝 重さ:4・9kg」

 

 

 

   今日は「相撲道の師匠:Aさん」とご一緒に「五月場所観戦」を。

   「昼は・・・維持員ラウンジ? 立食すし処・雷電? そうだ!

   『下総食堂』が遣ってた筈だから行ってみましょうか」

   「国技館相撲観戦」では「一回だけ」の再入場が認められていま

   すので、チケットを提示し 手の甲に暗証スタンプを押して貰い、

   「国技館」からほど近い「下総食堂」に伺います!

 

   この「下総食堂」は、「相撲ファン・相撲マニア」に有名なだけ

   でなく(大相撲の親方連も利用しています)「ノスタルジック・

   下町グルメ食堂」等々の設定で、数多くの「TVドラマ」に登場

   しています。

   店の壁には「本日のメニュー札」が掛けられ、厨房の手前に在る

   「食品棚」に並べてある「おかず」を見て選び、「ご飯」は「大

   ・中・小」の丼サイズを指定し、「味噌汁・豚汁」を選び、「お

   茶・水」はセルフサービスで、盆にのせて自分の席に運び、食べ

   終わったら「厨房手前のカウンター」まで持って行くと、「おば

   ちゃん」が「ええと、なんだい、あれ・これと、ご飯が中だから

   900円だね」等と会計をしてくれます。

   本日、私は「ひじき・タケノコ・鯖塩」の三皿と「ご飯・小」に

   「味噌汁」を選んでいます。