今日は 「六本木」 の 「鮨名店・Y」 で食事を! (店名は、秘匿しなくても良いけど と云う

   ことでしたが 自粛しておきます・・・「相撲道の師匠 Aさん」 と伺う事とが多いのですねぇ)

 

   「イクラ・・・今年の初物を醤油漬けに」 

   (「飲んじゃってください」 と言うので、器に口を付けて戴きました)

 

 

   「蝦蛄 (しゃこ)」

 

 

   「平目・・・「えんがわ」 を添えて」

 

 

   「中トロ」

 

   

   酒の宛に 「鯵のたたき」

 

 

   「〆鯖」

 

 

   「あわび」

 

 

   「平目・昆布〆」

 

 

   「新子」・・・「にぎり」 の最初は 「絶品の新子」 ですか!

 

 

   「新いか (シイイカ)・すみいか」

 

 

   「鯵」

 

 

   「平目・昆布〆」

 

 

   「海胆 (うに) 軍艦巻き」

 

 

   「小肌・新子」

 

 

   「青柳 (アオヤギ)」

 

 

   「げそ」・・・「新いか」 のゲソ」

 

 

   「煮穴子」・・・「裏表・A面B面」 の味比べ

 

 

   全てに 「親仁・大将」 の 「素材・味・季節感」 へのこだわりが感じられます・・・特にと云えば

    「〆鯖・新子・小肌」 の塩加減・酢に漬ける時間、「イクラ・新子・新いか」 等の季節・旬です

   かね。 でも 「ウニ・穴子」 等も絶品だしなぁ~。 あ、そうだ 「親仁の語り」 が 絶品だ!