「奥沢駅」の近くに「親仁の創作料理が美味い小体な店」があるよ
と誘われて「満る川」に伺いました。
「良い酒も置いているから楽しみに」とも言われておりましたので
「はて、何から飲むかな・・・・・知らない銘柄もあるが、最初は
飲みなれた処から行こうかな。 『鍋島・辛口』をお願いします」
「鍋島辛口」
(この後、試飲も含めて幾つ飲んだのだろう? 思い出す限りでは、
日高見・手取川・谷川岳 T2/T4・播州一献・酔鯨 二種・出雲
富士・・・等々)
「柿・帆立・胡桃・大徳寺麩の白和え」
「広島産牡蠣フライ(衣に柿の種)」
「鱧・海老・松茸・銀杏の土瓶蒸し」
「サーモンとヒラマサ」
「有明海の海月・天草の蛸」
「鯛・玉葱にゆかり」
「焼き茄子」
「煮物・秋刀魚」
「土鍋栗ご飯」
「溶き卵の椀」
「水菓子:ありの実(蜂蜜)」
「次は十二月かな?、予約状況は如何なの?」
「あの~、年内は ほぼ予約で一杯なのですが、年末に若干入れる日
があるような、無いような・・・・・」
「じゃあ、年明け早々は?」
「えっ、一月ですか? 未だ 予約受付していないので。 あ、はい
その日なら空いています、ええ 大丈夫です」との事で、次回が決ま
りました。
「そうだ、次々回も決めちゃおう! 三月は・・・」
「三月は、まだ受付ていませんので・・・あ、決めちゃうんですか?
三月の@日、あ 大丈夫です!」