こんにちは
理学療法士、思考整理術講師
1型糖尿病の子を持つ3児の母
青木宏美です。
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ブログを更新再開しよーと思い
アプリを開いたら
以前書いた私のブログのタイトルが…
今は毎日「学校たのしかった!」と帰ってくる息子も、入学前は誰よりも学校への不安を抱えてたな…と思い出しました。
それに対して3歳下の娘は
既に上級生に友達いっぱいいるし
お兄ちゃんの友達にも顔が広い。
知らない子ともすぐに友達になり
初めましての私の友達にもすぐに懐いて
気がついたら私が放置される
そんな娘なのに
入学前は
「でも、やっぱり保育園とは違うから…」
「すぐに違うことに気が合っちゃうからまっすぐ帰って来れるかな…」
と心配になってたなと![]()
そして3年前の私のブログを読んで
『あー、本当に親って心配したい生き物なんだな』
と思いました。
過去の自分の文章から学ぶ。笑
でもそれって、
“親の特権”だなとも思いました![]()
それは
これまでの色んなことを共有してきたから
これまでの頑張りや涙を知ってるから
親にしかできないこと。
だから
心配する事🟰愛
と、開き直っていいですよね![]()
だからこそ、大事なのは
その“心配”をどう捉えるか
どういうかたちでサポートするか
なのかなとも思います。
まずは
“この子なら大丈夫”
と、声に出してみるのも良いかも。
心配なことを具体的に
ノートに書いてみるのもおすすめです。
頭の中でぐるぐる考えてばかりより
言葉にすると答えが出てくるはず。
お子さんがそんな心配をよそに
どんな進化をしていくのかを楽しめるのも
親の特権ですよね![]()
今日は本当に思ったままで書かせて貰いましたが
誰か必要な方に届いて欲しいと思って書きました。
では、また。
