こんにちは!


理学療法士/思考整理術講師

1型糖尿病の子を持つ3児の母

青木宏美です


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タイトルにも書きましたが…


『出来ないと決めつけていたのは私なんだな』


これは、“すごい!読書感想文教室”を受講した
特別支援学校に通うお子さんが書いた作文を読んで、お母さんのアンケートに書かれていたコトバ。


養護教員として働いている仲間のトレーナーさんから聞いたすごい!読書感想文教室受講生のお話です。



そのお子さんは、特別支援学校に通っているお子さんで、高校生での受講。
(本来は小学校3年生から中学3年生対象です)


普段、特別支援学校でその日の振り返りを書く宿題のようなものがあるそうなんですが、このお子さんはそれを書くのにいつも2時間かかっていたそう。



そんなお子さんが講座を受けて、読書感想文を書き上げただけでも、お母さんはビックリ。



でもこの受講生さん、受講後の変化がすごかったんです!




なんと、これまで2時間かかっていた
振り返りの日記が



すごい!読書感想文教室を受講後
15分で書けるようになったと!!!!



なんと1/8の時間に短縮!!



すごくないですか??




なぜ、こんな変化が起きたのか…


それは、すごい!読書感想文教室のワークの中に秘密があります。


すごい!読書感想文教室の講座の中では
“お子さんの考え”をカンタンに文章化するポイントがたくさんあって

そして、“どんなことでも書いていいよ”
というメッセージが込められています。


きっと受講生の子も講座を通して
「自分の思ったことを書いていい」という許可がすんなり出せるようになっただけ。


でも、それってすごい自信に繋がると思うんです。


“自分の考えを自分の言葉で伝えられる”


それだけで自己肯定感あがりますよね。



ここ数日、ありがたいことに
すごい!読書感想文教室の講座へ何件か問い合わせを頂いて。

どのお母さんも

「うちの子、作文が壊滅的で」
「息子、国語が本当にダメで」

とおっしゃっていて



本当にそうですか?



それ、もしかしたら
お母さんの“決めつけ”かも。




このお話にピンときた方は
是非、確かめにきてください
お子さんの文章力の“ホント”を。





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