こんにちは！
理学療法士/思考整理術講師
1型糖尿病の子を持つ3児の母
青木宏美です
❇︎❇︎❇︎講座案内❇︎❇︎❇︎
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7月になりましたね
6月から既に真夏の暑さなので、正直どうなってしまうのか心配なところですが…
7月といえば夏休み！！
息子が小学校に入学してからは、毎年自営業の主人と義母さんに甘えっぱなしで過ごしていた夏休みですが
今年はリウマチ発症のお陰で育児休暇延長中なので、初めての夏休みに自宅に居られる予定
嬉しさ半分
恐怖半分
（いや、ほぼ恐怖？笑）
そんなわけで？
今年は2年ぶりに
『すごい！読書感想文教室』を開催予定🗓️
毎年日本各地の方眼ノートトレーナーさんがチームを組んで全国の親子の未来にアクセス
チームＤ-Labの頼りになるお仲間たちです
開催に向けてチームミーティングをしたのですが、その時に聞いた受講生親子のビフォーアフターのエピソードが凄すぎて…
勝手にシリーズ化してお伝えしようと思いますがよろしいですか
ありがとうございます
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当時、小学4年生だった男の子のお話
その子は元から難聴があった為、大丈夫かな？と心配しながらもオンラインで参加💻
結果、オンラインでも
大きな問題なく参加出来たそうで
（自宅の集中できる環境で良かったのかも）
ただ、そこで書き上げた作文が
すごかった！！！
そもそも、お母さんが
「自分の感情や思っていることが苦手で…」
とエントリーした受講生さん親子
講座が始まってからも
「この子が本当にかけるのかしら…」
と心配していたお母さんでしたが
そんなお母さんの心配を見事に裏切り
講座時間内には収まらないボリュームに！！
結果、帰宅後その晩のうちに
原稿用紙2枚半の読書感想文が完成‼︎
自らの力で最後まで書き切ったことはもちろん
なにより、その内容の素晴らしさに
お母さんもびっくり
しかもその読書感想文…
全国コンクールで入賞
しちゃったんです
更に更に
翌年には男の子自身が希望して
読書感想文教室にリピート参加
しかも
お母さんが止めに入ろうと思うくらい
分厚い本を選んでのエントリー
結果…
前年と同じ全国コンクールで
前年より良い賞をＧＥＴ
難聴があっても
集中して楽しく参加出来た上に
自分の言葉での表現が苦手だったのに
コンクールで賞まで…
凄すぎませんか
このエピソードを聞いて正直震えました
お子さんの才能って
お母さんが思ってるより
ずっとすごい！！
んです
そもそも「うちの子〇〇が苦手で…」は
思い込みかも！？
（これ本当そうで、私も方眼ノートを学んでから我が子への思い込みに沢山気づかされています…）
そんなお子さんの才能が輝く瞬間を
私も一緒につくっていきたい…
そんな気持ちで開催準備中です
リラックス空間で参加できるオンライン講座
リアルのエネルギーで勢いよく書き上げられる対面講座（茅ヶ崎市内開催）
どちらもオススメです
どうしても日程が合わない…
という方は出来る限りリクエストにお応えして追加日程調整します
茅ヶ崎市内であればご自宅近くの公民館や市営施設での開催もご相談ください
（※夏休み前のご連絡だと調整しやすいです）
申し込みフォームの問い合わせ欄にご記入もしくは直接DMでも大丈夫です
では、また