お前たちは一蔵どんの味方をしろ!

お前たちは一蔵どんの味方をしろ!

厳選した映画を紹介していきます。

Amebaでブログを始めよう!

というわけで、


人は無意識に重要でないモノと重要なモノを選別しています。えっ


「皆殺しの天使」で屋敷から出られなくなったのは、


屋敷の出口がスコトーマになって見えなくなってしまったのではないでしょうか。


屋敷の中っていうのは、「習慣」の比喩だと思います。


私たち人間は習慣の奴隷です。


自らの意思で考え、行動しているように見えて、

実は過去、外部から植え付けられた習慣に沿って行動しています。


習慣の外にあるものはスコトーマとなって認識することすらできません。


例えば、恋人ができない原因は出会いがないことだと考える習慣があるZさんがいたとします。


職場や学校に出会いがなくたって、出会う方法はたくさんあるはずです。


でも、Zさんには出会いの手段を認識することができない。


出会いがない自分がコンフォートゾーンになってしまっているんですね。


「皆殺しの天使」での屋敷はこのZさん (人間)の習慣によって生成された


コンフォートゾーンを表しているのではないでしょうか。


突然ではありますが。


私も皆さんも


世界をありのままには見れないのです。えっえっ


例えば、


今、皆さんの周りから丸いものを探してみてください。



丸いものならばなんでもいいです。



今、僕は会社にいますが、


目の前にはコーヒーの缶がありました。


僕の前の席に座っている人が飲んでいるコーヒーです。



今、丸いものを探そうと思って、


たった今、この瞬間に気づきました。えっ


コーヒーの缶って上から見ると丸いですよね。


丸いものを探そうと意識して、初めてこのコーヒーの缶に気づいたんです。


ずーーーーーっと、僕の目の前にあったんですよ?ニコニコ


このコーヒーの缶は。



僕の視力は知覚していたはずです。


でも、脳の方は認識できていなかった。



ずっと視界には入っていたはずなのに、「見えなかった」かお



こういうふうに脳が「これは重要だ、これは重要ではない」と判断する機能RASと呼びます



そして、脳が重要ではないと判断して、「視界にとらえているのに、見えない」現象スコトーマと呼びます。




要するにですね、


僕たちは無意識に重要だと判断したものしか見ることができないってことです。



僕がコーヒーの缶を「見る」ことができたのは、


「丸いもの」を探したからです。


俺の中で「丸いもの」が重要なものになったからです。


こういう現象を「重要関数が上がった」と表現します。えっ



皆さん、丸いものを探していただけたでしょうか?


視界には入っていたのにも関わらず、見えていなかったものが


たくさんあったんではないでしょうか?



まず、コンフォートゾーンとはなんぞやと。かお



コンフォートゾーンっていうのは、


直訳した通り、居心地の良い空間って感じです。



例えばですね。



ひきこもりの人にとって、


ひきこもっている部屋はコンフォートゾーンです。



居心地がいい!



そしてですね、コンフォートゾーンの外に出るとどうなるかっていうと、


苦しくなったり、落ち着かなかったり、疲れたりします。



皆さんも慣れない場所に行ったら、慣れるまで落ち着かなかったりするじゃないですか


そういう現象をコンフォートゾーンの外にいるって表現してるだけですね。




で、ひきこもっている人が外に出ると苦しくなるのは、


超コンフォートゾーンの外に出てしまって、


未体験領域の苦しさを感じてしまうからです。