今日は、精神のガス抜きで書かせて頂きます。
中味はカラッポ、今お目にして頂いておられますアナタ様の何のタメにもならない愚痴混じりの告白です。世迷い言です。
イイねもくださらなくて大いに結構です。
むしろ気分を悪くされるかもしれない……
どうぞここでスキップされて、次回からにお付き合いくだされば幸いです。
あとから自分で読み返して、馬鹿馬鹿しくなったり、赤面したら、この投稿は速やかに抹消致しますので。
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小生の独り言にお付き合い下さる方は、ココカラ………………

ameblo投稿記事を拝見していると気づくのが、自己啓発インストラクション系のお仕事をされてらっしゃる方と、スピリチュアル系に関心を寄せられてる方がとても多いということ。
僕もその筋は昔から興味津々なので、よく閲覧します。
今日は、後者について僕の思考の根っ子を告白します。
旧約聖書の記載内容は地球史実である!
★サァ、ここからならまだ引き返せます。遠慮なくスキップされ、他の投稿にお移りください😊

僕はキリスト者でもユダヤ教徒でもない、無宗教のフーライボーです。
その上で、あえて申します。
まず、新約聖書については、イエスの奇跡以外は歴史的事実であることは疑いようがない。よって今回は、端折ります。これからおしゃべりするのは、旧約の方。
【創世記】にある人類創造(アダム&エヴァ)と原罪、弟殺しカインの行く方、ノアの大洪水、背徳の町ソドム&ゴモラ。
【出エジプト記】のモーセの紅海割れ、不思議な契約の箱アーク。
【列王記】失われた十氏族の行く方。
(そもそも旧約と新約の神様は、まったく別神格であろう……と。)
以上、僕はこれは全てアカデミズムが主張する地球誕生46億年の歴史のうち、人類が誕生した後の「人類を観測者」とする科学的客観記録と思えてなりません。
ノアの方舟の痕跡はトルコのアララト山で確認済み。ソドム&ゴモラも残留放射能調査で概ね場所は特定可能。
紅海割れは、ヨルダン川からコンゴまで続く大地溝帯(グレードリフトバレー)というプレート境界の急速地殻変動で説明。アークは、伊勢神宮内宮に安置され、そのことはイスラエル政府🇮🇱も確認済み。十氏族の一派がたどり着いた先が日本で、皇室のルーツである秦氏が正体。
十氏族本体の行き先は………!(秘密㊙️ね。証明できてないので)
もちろん思いつきでそう申すのではなく、僕の師匠がいます。

その領域では異端的カリスマであるサイエンス・エンターティナーの飛鳥昭雄氏です。
月刊誌「MU」では、量的に並木紳一郎先生執筆記事が圧倒的ですが、それは三上編集長による【飛鳥昭雄氏温存戦術】と僕は睨んでます。
三上さんは筑波大生の頃から飛鳥氏を私淑しており、学研入社後自ら志願して当時マイナー誌だった「MU」の飛鳥担当編集者になったという人物。この三上氏が三神たけるの筆名で飛鳥氏と共著したものが【ネオパラダイム・アスカシリーズ】で、現時点で通巻61冊が上梓されています。
最新刊が下記で、タイトルだけしたら、かつての【と学界】山本氏が標的にしそうな装丁ですね(😂)
しかし、シリーズ含めて、この共著本は、科学的根拠と史実の裏付け、そして飛鳥氏の独自極秘ルートからもたらされる情報(NASA、JPL、八咫烏等の出所)を総合して、知られざる事実を命懸け(!?)で公表しています。
なぜ飛鳥氏がアメリカが隠蔽する情報を世間に漏らして、暗殺されないのかは最大の謎ですが、そのことはとりあえず棚上げにします🙇
三上編集長の飛鳥温存戦術は、アメリカに対する忖度があるようにも思われます。
上記本の結論から言うと、弟アベル殺しの咎で神様から「人類全てが滅びるその瞬間まで地上をさすらえ」と宿命づけられたカインが、ヒマラヤの雪男の正体だと言うのです。
あのカインが今も生きながらえていて、しかもそれがビッグフットとは…………🤯
大抵のヒトは、これでドン引きですが、僕はそうではない。
大学生の頃、一般教養で地球物理学を選択した時、指導教授が下記の「衝突する宇宙」を一部テキストにして、僕ら学生に読ませたんです。
僕は、ひっくり返りまして、数日の間、寝食を忘れました。
今思えば、風変わりな教授でした。

この著者ヴェリコフスキーは、精神科医でかつ神話研究者であるが、天文学にも造詣があり、古代神話の比較研究を進めていくうちに、旧約聖書及びギリシャ神話の伝承は、太陽系創造の歴史そのものである、と推論しました。

宇宙の塵が集まって、太陽以下の惑星群ができた「斉一論」を否定し、実は太陽から木星・土星🪐等が産まれ、更に木星から地球・火星・金星等が誕生し、惑星同士が激しくニアミスを繰り返し、現在の太陽系惑星公転軌道に落ち着いたとする「激変論」を彼は著作の中で高らかに唱えます。
飛鳥昭雄氏の宇宙論は「衝突する宇宙」が下敷きになっています。飛鳥氏は、末日聖徒教会信者であることもあり、この本との親和性が良かったのでしょう。僕は、大学生時代のショックがあって、この本を介して、飛鳥氏を知り、月刊誌「MU」にたどり着きました。

飛鳥氏の研究は、宇宙論を通じて西洋神話と陰陽道を結びつけ、旧約聖書と古事記・日本書紀の類似点及び意図的にずらせた微妙なニュアンス等をズバリ指摘します。
それは、皇室のルーツにまで及びます。
世が世なら、不敬罪で拘引されそうですが、今の時代だからこそ、堂々持論を主張できる。
しかもその研究は、膨大な資料分析と可能な限り実地に脚を運んで確かめる実証学的手法に徹しています。始めに結論ありきで調査するのでなく、積み重ねた情報の相互関連性から仮説を立て検証し結論に至る帰納手法で、学問的に極めて正しいあり方です。
飛鳥氏が見抜いた数々の事実、その背後には、壮大な「国仕掛け」とそれを古来綿々と現代に伝え続ける皇室系結社の存在が………というわけなんです。
式年遷宮も、原始キリスト教の幕屋移動と形式をイツにしてるそうですよ、一例として。
先述のカインについては、飛鳥氏が実際にヒマラヤで雪男と会見し、「実は僕、カインなんですけど……」との供述を得たわけでは決してない。
アークも見てないだろうし、令和天皇と直接言葉を交わしたわけじゃない。まして、遥か過去の地球についての証拠はどこにもない。証拠の示しようがない。だから、何とでも言える。
しかし、読者は与えられた資料と著者の真摯な書きっぷりに、真実のニオイを嗅ぎ分ける。
ウソはたやすくバレる。真実は、読者の心理に深く確実に沈潜してゆく。
そういうものだと、僕は思うのです。

僕は、これから始める地球物理学研究を通じて、深く共感する飛鳥昭雄マインドを保ちながら、地球の謎解きの幅を大きく広げたいと常に思ってます。
世間から、似非科学とか、かつてのあの「オーム真理教」的とか決めつけられ、他方でアカデミズムが黙殺する最新研究ならびに学説を“スピリチュアル的”とイージーに括らず、科学的に裏付けを取って理解したいと思ってます。
南極&北極研究も実はその一環です。
アメリカ海軍パイロット・バード少将が1947年の「ハイジャンプ作戦」で南極大陸を航空機横断した際に目撃した「謎の大陸」(アルザル)について、僕はアカデミズムの一端に斬り込みをかけたい。
とくに南極視点で地球の謎に迫って行きたい。
そのための南極願望、南極越冬隊志願です。
南極行かなきゃ、ダメなんです、僕は。
ちょっとヤバいね、こんなに思い詰めて。
まぁ、それが、これから残り少ない人生に賭けた夢なんですよ。
そんなです。思わず長々書いてしまいました。
あ~、お陰様で気持ちスッキリしました。
書いてるうちに段々、鬱が解消されてきましたようです。
この場を提供してくれるamebloと、フォロワーの皆さん、読んで下さる皆さんの賜物です💕
さて、と。
これから、勉強に戻りましょうか。TOEICやらなきゃなんないし😿
もし、ここ最後までず〜っと我慢して読んでくださられた方がおられましたら、僕なりの心底からの感謝を差し上げたい。
本当にありがとうございました。
アナタに神様の祝福を…🎉🎂

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