映画 ホタルノヒカリ、観てきました。
笑って、泣いて(泣きそうになって)、いい作品でした。
最初は、いつもの縁側のシーンなのに、画面がめちゃきれいだし
音声だけ後から吹き込んだみたいに前面的にでてくるし
ちょっとかまえましたが、
今回も、素敵な台詞に囲まれて、
なんてったって綾瀬はるかがかわいいし、藤木直人がやばい
呼び捨てですみません。
つい、興奮してしちまったぜ
劇中で、
「あ、この人変わってるんで」とさらっと言った高野部長、
なかなか言えないと思うんですよねー。
えっと状況を説明しますと、
綾瀬はるかさん演じる雨宮蛍が、自分の幸せ観を松雪泰子さんに語るシーンで
その幸せ観が独特のもので
言われた松雪さんがきょとんとしてたんです。
そこにすかさず
高野部長が「あ、このひと変わってるんで」と言ったその言い方というか
変わってるけど、それが彼女なんです。
というか変わってるけどそんな彼女が好きなんですと言っているようで
その信頼感に、きゅんときやした
ホタルノヒカリ、ぐうたら女子アオキとしては背中を押されているような気がして
激しく共感するところもありドラマも全て見てました。
映画は仕事の蛍がはいってこないので、より二人の愛の濃さが描かれていました。
まぁ干物女が可愛いのは、
綾瀬はるかさんだからだと思うんですけどね笑
本当にあのレベルのぐうたらさんだったら、ちょっとやばいかなと思う
ぐうたらなあたしでもさすがにって感じだもんな
大体ハネムーンに行った日に、家が恋しくなって帰りたいと
言いだす彼女のことを、帰ろっかと受け入れる高野部長はすごい神っ
家でごろごろしているのが好きな彼女のことが好きだから、
ハネムーンよりも、縁側を選ぶ旦那。。。ま、いろいろあって帰らなかったんですけどね!
映画 ホタルノヒカリ
ありえないことがたくさんおきますが、深い愛情に包まれるほっこりする映画でした。
一緒に行ったまいまいもうるうるしてた。
そして、そのあとはいつもの焼肉
どん
なんかあたし、アジアの男性みたいやなぁ・・・
ハイハイハイハイハイ、100円。
・・・
方や、ビールのCMでも狙ってるようなこの写り方のまいまい嬢笑
バルタン星人ならぬニクタン星人
どん
青木愛 29歳、色黒
粗大ごみを捨てようと思って、区のwebページをみていたら
最大辺がなんちゃらってかいてあったので
最大辺ってなんだろうと思い、クリックしたら別ページにこんなのでてきた。
どん
いまどき、手書きをスキャンして載せてるとは、、、
す、すごい
なんか笑えた。