サミシガリヤ 『 ことこと 』
昨日で、無事に千秋楽を迎えることができました
どん
新保竜也、南雲康司、西野マコト、山岸史卓、木村庄司、
羽座和歌子、猪狩朝海、江原百合、小林寿美子、青木愛
舞台は生モノですので、
ハラハラすることや、あっちゃーということもありましたが
怪我なく、大きなトラブルもなく
全員が健康に千秋楽を迎えることができて正直ほっとしています。
カフェまで、足を運んで下さった皆様、ありがとうございました
また、
観るのはかなわなかったけれども、宣伝協力して下さった皆様、
本当にありがとうございました。
あなたが回してくれたツイートから、来てくれた方がいるかもしれない。
本当に、お客様は神様です。
いかだったでしょうか
いろんなお言葉を頂き、毎回お客様の反応も違ったので、
私たちも毎回毎回いろんなことに気づかされ
とても勉強になりました。
今回あたしは、客演という形ではなく
友人の羽座和歌子が主宰する サミシガリヤ という団体の一員として
舞台に携わりました。
今回
制作は、江原百合←ことことでは広瀬舞(カフェのオーナーで優の姉)が主に担当し、
チケットは、羽座和歌子が、
じゃああたしは?
一応、広報担当と称して、ネット上での宣伝や、自分のお客様や友達
数百人に連絡をしました。(それだけか)
本日11月28日が誕生日!!の江原百合は、本当に大変だったと思います。
初めての稽古場予約から役者のスケジュール調整、チラシ、当日パンフレットの作成
カフェとの窓口担当・・・
毎日無数の仕事をこなしながら、
役者として、舞台にも立たなければいけない。
前回の『都合のタネ』を、制作全部、チケット、役者を全て一人でこなした主宰の
羽座和歌子を思うと
ほんと尊敬の念しか湧かない。
身内をほめてもね、でも一つ舞台を創るということが
どれだけ大変なことか。
知らないでは済まされないことがこんなにもたーくさんある
と気付けたのは自分的にはよかったです。
本音を言うとまだ気づけてないところがたくさんあると思っている。
行動力と決断力、これはすごく大事だと思いました、
どんな社会でもそうですが。これはすごく大事ですね。
今回は、役者としてもですが、制作としても少し動いたので、
最後の方はバッタバタでした
ブログも書けなかった
それが悔しい。
気がつけば、今回のサミシガリヤ、全員がTAKE1生でした。
秦さん(アンフェアの原作等書かれているTAKE1の生みの親)にも観に来て頂けて、
お言葉もらえて、みんな結構な勢いで緊張はしましたが
嬉しかったです。
あとは、これで食べられるように、スポンサーを探したり、友達以外の集客。。。
この辺りが何よりも一番大変なんだけれども、
何とかしないと。
そして
やっぱり露出しなくちゃね。
もっともっとサミシガリヤを、
羽座和歌子を江原百合を、青木愛を知ってもらわないと
と思いました
いろんなこと考えていかなきゃね
何が書きたかったのか分からなくなりました。
完全不時着です。
とにかく、
サミシガリヤのことこと、千秋楽終わりました
ありがとうございました。
青木愛 28歳、色黒
温泉に行きたい。