今回はゆうきに話を振っても困るだろうとおもうので個人的に考察してみる。
第1回「一般人とオタクの境界線はどこか」
このテーマは基本的に、自分がオタクに分類されるのか、それともまだ一般人でいられるのかを考察するためのものです。
論点は2つ。
①見た目
②性格的な部分
まず①に関してですが…客観性を要する議題であるため自分だけで考察するのは難しい。
ただし、友人に「PCに向かっている姿は廃人(オタク)そのものだ笑」と言われたことは考慮に値すると思われます。
…体型的な部分か…?
そして②について。
前からも言ってると思いますが、俺は一般人ともオタクとも会話できます。
ゲームは大好きです。
暇なときはドラマも映画もアニメも見ます。
あとマンガも本も大好きです。
かと言って運動が嫌いなわけでもなく様々なスポーツを経験し最近はジムに通ってます。
ただし後期になってからはあんまり授業でてません。遊んでばっかりです。
また、オタクの代名詞とも言われるネットゲームはやってます。
音楽に関してはipodの中に一般曲8割、オタク曲2割がはいっています。
…さぁてクマッタww
判断が非常に難しいと言わざるを得ない…。
正直自分がオタクだろうが一般人だろうか自分は自分だと割り切れるようになったのでどっちでもいいといえばどっちでもいいんですが、気になるものは気になります。(どっちだww)
考察は始めたものの一向に答えはでないという…ハイ、しょうもないですね、ホントに。
結論は保留のままにしておきましょう。