先ほど第一回を書いたばっかりなのですが、ゆうきが速攻で返答しやがtt(ry
非常に興味深いテーマをだしてきやがtt(ry
ので、早速、続・第二回ということで「男女の友情はあり得るか」というテーマを考察してみます。
連続投稿失礼ww(ちなみに第二回の記事はこちら⇒気まダラ第二回)
というかまぁ、これは実は俺の中ではもう答えは出ていて、「場合分けすればいいんじゃねーの

場合わけその①:例外的にでも男女の友情が成立している例があれば「あり得る」とする
場合わけその②:大半の人にとって男女の友情が成立していなければ「あり得ない」とする
はい、この2つだけです。
んで、まず①に関しては、実際にゆうきと俺との間で恋愛感情も何もなく、友情だけが存在しているといえるので、「男女の友情は存在する」。
次に②に関しては、はたから見たら友達でも、男女のうちどちらかでも内心で相手に(恋愛的な)好意を抱いていた場合にはそれは友情ではない、とするならば、大半の人がそんな感じだろうと思うので、「男女の友情は成立しない」。
こんな感じじゃないでしょうかね。
そもそも、人によって定義の仕方がまちまちなのを一本化しようって考え方が間違っているのじゃないかと。
ならば、その人によって違う定義を明らかにした上で結論を出しましょうと。
そんな考えの下、数学で使う場合わけという概念を用いて答えを出してみました。
まぁ、それでも議論は分かれるところだと思いますがww
さてさて、ゆうきからどんな反応が返ってくるのか楽しみだ

しかし・・・ゆるい・・・ゆるいぞこの企画!!ww