Global Teacher Prize って知ってますか??
 
 
私は。。。。知りませんでした・・・あせる
 
 
世界のトップティーチャーを決める、教育のノーベル賞と言われる賞なのだそう。
過去のプレゼンターには、ローマ法王やビルゲイツ、ホーキンス博士など、錚々たる顔ぶれが並びます。
 
そのトップ10に2019年、初めて日本人の先生が入られたそうです。
その先生が、立命館小学校の正頭先生です。
 
先生の苗字がすでにすごい爆  笑どんなご先祖さまだったのでしょうウシシ
 
 
たまたまとある園のLIVEのオンライン説明会に参加したら、先生の講演がはじめにありました。
 
私が小学校受験をした頃(もう40年前近くですが)と
小学校受験の塾でバイトをしていた頃と
そして最近、長女がお受験するかどうかわからないれど、気になって色々調べていると
中身がほとんど変わらない。
 
あ、でも、幼稚園生ができることは限られるし、そんなものかな。
と理解するようにしていました。
 
ただ、小学校ってどうなんだろう。
何が変わったんだろう。
なんていうことを漠然と考えていたときに、「教育は変わらないといけない」という先生のお話がすごくストンと入ってきまして、すごい勢いでメモを取りながら拝聴いたしました。
 
講演の中身は書くことはできませんが、
これからどんな能力が必要となるのか。
モチベーションがレアな時代にどうやって子供のモチベーションを持続させるのか、
など、本当にためになりました。
 
 
Twitterで先生を発見したので、感動したことを先生をタグ付けしてツイートしたところ、先生ご本人からもメッセージをいただきました。
これまた感動です。
 
 
先生の著書。
今までの講演の内容が含まれているそう。
「英語」という切り口だけれど、大人のために読んでも、小さい子を持つ親が読んでも良さそうだなぁとレビューを見て思いました。
 
 
 
早速購入して本日届きました。
近日読むのが楽しみです!!
 
 
 
 
さて、この説明会の最中は、子供たちは実家へ。
 
晴れていて、お庭で水彩画を楽しんだそう。
 
 
もうすぐ着くと母にLINEをしたら、孫を2人連れた母が歩いて向かってきてくれました。

 

 
想定していなかったので、前から女の子2人と母が歩いてくる姿を見て、まさか自分の子だとは思わず。気づくまで2秒かかってしまいました。
だって。。。。
やはり。。。
 
ぱっと見、すごく大きて、我が子たち。
もっとお姉さんたちかと思ったわ爆  笑
 
 
話は戻りまして・・・
本を読んだらまた感想書きますね〜。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お席、少なくなってきました。