image
 
 
小学校の先輩である小児科の先生からお知らせをいただきました。
 
 
9月7日、日本小児科医会は緊急メッセージをHPに掲載しました。
日本の小児地域医療を崩壊から守るための緊急メッセージです。
 
①子どものかかりつけ医がいなくなる?!
 緊急メッセージ「日本の小児医療がピンチです!」
②いま、全国で起こっている小児科診療所経営の深刻な状況
③日本の小児地域医療を崩壊から守るための国に向けた緊急要望
 
日本小児科医会は全国で危機的状況に陥っている小児科経営への支援を成育基本法推進議連の国会議員と厚労省に求めました。
この内容を広く国内でご理解いただくために作成したメッセージです。
 
すでに大手メディアから取材申し込みが届いています。
今後、社会でこの問題への関心が高まることを期待しております。
 
 


 
 



署名のお願いのメッセージです。



かからないにこしたことはない病院ですが、

なくなってしまっては本当に困りますね。


小さな子供にはワクチンを打つ小児科も必要です。

近くの小児科がなくなってしまったら、いざというときに不安で仕方ありません。


コロナ禍で、みんなが病院へ行くことを控えるようになり

実際、コロナ以外の感染もかなり少なくなっていて、それは素晴らしいことですが

病院はないと困る。


なんだか複雑な心境です。。。。。









 
 
 
三越伊勢丹オンラインにてインタビュー掲載中。