ムスメンティーヌが昨日3歳になりました。


おめでとう。
ありがとう。



なんでしょうか。涙が出ました。
この涙はなんだろう?


最近、きつく叱ってしまったことが何度もあって、後悔しています。


例えば、普段はとっても妹にも優しいのに、
ある晩、入浴後のオムツ替え中の妹の頭を、まだお風呂に入っていない汚い足で触り続けるのです。
何度注意しても。わざと!!


保育園の連絡帳に、このことで叱ったと報告すると、
ベテランの先生から
「おかあさん、今はムスメンティーヌちゃんのこと叱らないでください。月齢的に、ものすごく注目されたい、褒められたい時期なんです」
と言われました。

次女が寝た後は、長女とべったり遊ぶ時間を作っているのですが、先生いわく、姉妹一緒にいるときにあえてムスメンティーヌに注目する時間をもっと作ったほうがいいんだそう。

自分ではしているつもりだったんですが、もっともっと。

日頃、外出先などでも、赤ちゃんが注目されることがやっぱり多いし、ムスメンティーヌは嫉妬のようなものが蓄積されていて、それがたまに爆発するようなのです。



そんなわけで、翌日は保育園から帰ってから、夕飯時にまずムスメンティーヌ2の離乳食を食べさせる係を任命、そして、褒めまくる。

「わぁ、すごいね!ありがとう!
さすがおねーちゃん!!」



うん、とてもいい感じです。

意識的にもっともっと注目、褒める、を心がけます。
 



さて、昨晩は平日ですし、ガーランドを出しただけ。


ひまわりは、7月から出しっぱなしの造花です。




リクエストされたオムライス。



保育園からのバースデーカード。


 

保育園の先生方には本当に感謝しかありません照れ