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浅き夢見し

押切もえちゃんの書いた小説、「浅き夢見し」を読了。

すごく面白かったし、もえちゃん尊敬!
あんなに忙しい中、小説を書き上げるってすごい!

個人的には、昔所属していたオスカープロモーション時代のオーディションを思い出して懐かしくもなりました。
そうそう、自分の写真をたくさん入れて写真集のようにするファイル、ブックというものを持ってたな。
アナウンサー事務所であるセントフォースに移籍したら、番組オーディションにはブックはいらなくて最初驚いたものでした。
今思えば当たり前だけれど。
ほかにも、懐かしく思う場面もいくつもありましたよ。

それにしてもやる気をもらえる小説です!