以下、時事通信。
国際通貨基金(IMF)は15日の理事会で、加盟国が外貨と交換できるSDR(特別引き出し権)の新たな通貨構成比率を決定したと発表した。日本円は現在の11.0%から来年1月以降は9.4%に低下する。SDRは円のほか米ドル、ユーロ、英ポンドで構成、今回の見直しで円は単独4位に落ちる。構成比は国際貿易での通貨の相対的な重要性を反映しており、日本の地位低下が鮮明となった。
SDRは、IMFが外貨不足に陥った加盟国を支援するために創設した国際準備資産で、加盟国は出資比率に応じて配分されたSDRを必要に応じて外貨と引き換えることができる。主要4通貨による構成比は、各通貨が貿易や各国の外貨準備で利用される割合などに応じて5年ごとに決定。日本はこれまで英ポンドと並び3位だった。
ですってー。
さきほど携帯のニュースメール見て興味あって見たところです。
最初に書こうと思ったブログネタと大きくかけ離れてしまったから、次の記事にうつします・・・
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