先日のチャリティーパーティーのことですが・・・




完全紹介制・招待制、‘本物の豊かさを知る男たちの集い’という「ファウスト・アドベンチャラーズ・ギルド」。(こちら がホームページです)

このファウストの慈善活動のリーダーは、10年近い付き合いのハンガリー政府観光局 局長バーリンです!!



かれこれ半年ほど前、バーリンからファウストの活動の一環として、私たちの親戚が運営している児童養護施設「窓愛園」 にアクアリウムの設置・その後のメンテナンスをさせてもらえないかと提案いただいたのです。


そして、ついにそれが現実となり、その活動資金源にもなるチャリティーパーティーが昨日行われ、ご招待いただいたわけです。




こちらは今回の趣旨が書かれたボード。

1回完結型お稽古ティーサロン Salon d'or

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そのほか、パーティーの楽しい写真をたくさんサロンドールのブログに載せました。ぜひこちら をご覧くださいませ。




ちなみに、さおちゃんが自分のブログにこんなことを書いていました。いいこと言うなぁひらめき電球


「私自身もチャリティーバザーを年に一度行います。

すべての人が100%慈善事業に携わっていたら世の中は成り立ちません。

でも、すべての人が少しの力を出し合って、様々な現状を理解し応援し、事業に携わる彼らの活動を通して 参加する意義を感じています。


楽しみや贅沢をすべて削ることは難しいことです。

でも、その楽しい時間を過ごせることで心に余裕が持てたなら、その余裕を「誰かのために」使ってみることは大事だと思っています。


養護施設にしても、紛争地域で活動する人も、中途半端な「片手間」の仕事では成り立ちません。

スペシャリストは必要です。

そのスペシャリストの活動が持続できることが重要です。


持続できるように支える力は、一人の人が100の力を出すより、100人が1の力を出した方が続くでしょう。


私も、その大勢の中の一人でいいからそうであり続けたいと思っています。」