最近の明るい話題に
リケジョこと 小保方晴子さんがいる
万能細胞STAP細胞の作成の研究で 世界から注目を浴びるまで
苦難続きだったそうです。
そのたび眠れない夜 悔し涙も何度も流したけど
今日１日、明日１日、頑張ろうと踏ん張り
その世界では非常識と言われていた研究にまい進して
もう駄目だと思うと 助けてくれる人や機会に恵まれたそうです。
１人が全力投球して 一人 また一人と
結局沢山の人と夢を共有する時
奇跡的に実現することが証明されたようなニュースでした。
IPS細胞も このSTAP細胞も 再生医療として
実現化して行くのは まだ時間がかかるかもしれません
というより時間をかける価値はあります医療ですから。
でも、研究者たちの献身により
明るい未来を描くことも可能になりました。
それなら 原子力発電も
本当に無くてはならないものなのでしょうか？
エネルギーにおいて これまでの常識は これからも常識なのでしょうか？
クリーンエネルギーの開発が
ビジネスとして経済を活性化する可能性だって
日本人の潜在能力としてあると信じたいです。
みんなで観る未来の理想に 期待したいです
現実はそう甘くは無いんだと いう 御意見ももっともです。
簡単ではないからやりがいもあるはず・・・・。
小保方さんや山中教授のように１年でも早くそして１００年先まで目を向けて
将来の人たちのために
全力を尽くせる人を 尊敬して止みません。