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こんにちはザマス!
しまむら、しまパト大好きな
ズボ田ズボ子ですニコニコ

義実家と車で20分くらいの距離の我が家。癖のある義母との戦いの日記です。

優柔不断な私なのでイライラさせちゃうと思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。


自己紹介

ズボ子 37歳
娘 花子 5歳
息子 太郎 2歳
旦那 ズボ助 37歳

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 TODAY'S
 
義母


 



前回の話で



義母が非常識だった話で、

思い出したのが、


4年前に私の母方の祖母が亡くなった時の話。


電話で祖母が亡くなったことを伝え、

香典はどうするか?

葬儀に私と花子(当時1歳)と

旦那が参列すると

電話で話をしたときに、


義母が



義母「何でズボ助まで行かないといけないの?

ズボ子さんのおばあちゃんなんでしょ?

しかも母方のでしょ?

そこまでしなくていいんじゃないの?」


旦那「大抵は参列するんだよ。」



義母「えー。

あちらのご両親は何て言ってるのよ。

あんな小さい子を、

遠方に連れて行って(新幹線で2時間の距離)

葬式と通夜に連れて行くの?

そんな無理させちゃ可哀想よ。

ズボ子さんも今回はお断りしたら?」



旦那「そんな訳いかないだろ。

ズボ子は、

ちゃんとお見送りしたいんだから。

もし、

花子がぐずるようだったら、

俺が見れるようにするよ。」


義母「そこまでしなくても良いわよ。

絶対。

私からあちらのお母さんに

電話しようか。」



は?

そんなしょうもないことを

今一番忙しい両親たちに、

電話するとか、

かなり非常識ムキー


本人たちが、

行くって言ってるのに、

何で義母が口挟むか、

意味わからんムキー



旦那「は?

今ズボ子のお母さんが一番、

辛いだろうし、

明後日の通夜とかで、

バタバタしてるんだよ。

んなしょうもないことで、

電話するな。」



本当に母に電話してきそうな

勢いだったので、

義父にも電話して、


今までの義母とのやり取りを

話して、

義父に私たちの両親に電話しないように、

一言言ってもらうことにしました。


義父「まさか、

そんなときに電話する奴おらんだろう。

まぁ、気をつけて行ってこい。」


と言ってもらって、

それで

ひと段落かと思っていたら、

それだけで終わらない義母でした。


続く




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