プーチンの死後という物騒な表題ですが
1980年代のバチバチ冷戦時代
いまよりも核競争が激しかった世の中
当時米ソは大陸間弾道ミサイルをあちらこちらに設置
地球を何度壊せるかという数だというけど
これが噂なんだけど
プーチンが異常な死を迎えた瞬間
心電図かなにかと発射スイッチが連動していて
ミサイルが全弾発射とかならないか?
っていうオカルトチックな話を耳にした
プーチン
確かに今年に入って
彼の暴君ぷりに磨きがかかっているし
暗殺など考慮してなのか
最近はメディアにも出てこない
(私が見つけてないだけかな?)
誘拐などでゆすられないように
妻・愛人・子供たちをどこかでひっそり
移動させてかくまっているとかいないとか
そこまで隔離させてるほど
自分が逆に追い詰められているんだろうか
そうなってくると思考も
なんなら俺(プーチン)が死んだときは世界が滅びるときだなんて
飛んでしまっても何ら不思議じゃない
とにかく彼の悪政を止めるにはどうすればいいのか
正攻法ではほぼ不可能とも思えるが
止めるのに成功した人がイコール
今年のノーベル平和賞になるんじゃないかと思ってみたり