ジョリーです

 

ある掲示板の話

40を過ぎ

タバコや酒を一切やめ

食事も気を使い

その他もろもろ

不摂生な生活環境を辞めた人がいた

ところが60歳になり

人間ドックを受けると

何とがんが見つかり

もういろんなところに転移して

末期で余命半年とのこと

自暴自棄になった

その人は

もうどうにでもなれと

好き放題

タバコも酒も食事も

気を使わなくなり不摂生に不摂生を重ね

三か月後・・・

なんと

がんがきれいさっぱり無くなってたという話

 

これを見たお医者様からのコメント

 

本当に癌が消えたとすれば

その癌はタバコの成分、

例えばニコチンに感受性が極端に強い

(つまり、ニコチンに弱い)癌だった可能性があったのかも?? 

昔、大学病院に紹介された

新興宗教の教祖の切除不能の肝臓がんが

アミノ酸製剤だけで完全に消えてしまった例がありました。

死亡する場合に不思議な話は有りませんが

生き返る場合には世にも不思議な話があります

 

とのこと

 

似た話で私も禁煙した年から

血圧が上がり体重増加

保健婦さんのお世話になるようになりました

 

レアケースなのでこれが全てではないけど

人体の不思議

 

とおもうと

生命維持の諸悪はストレスなのか

それなら嫌味な上司は部下の寿命を縮めていると解釈すべき?

 

 

※この方法は検証されてる訳でもないし

一切お勧めしている訳じゃありませんので

ご了承ください