昨日の朝のこと↓
うちの登校班の児童たち、
ついに人んちのフェンス壊した
私は4月から注意していた
が、無視され続けた
今朝も登校見守りに行くと、
昨日、フェンスにランドセルでバウンドしていた4人の
児童たちは、折れているフェンスに
軽く腕を置いて(←ここポイント
「俺たちはここをどかねー」の小さな抵抗の意味)
わちゃわちゃしていました。
この様子だと、昨日は学校から注意されていないでしょう。
昨日は授業参観に保護者会があったので、先生たちも
忙しかったと思います。
もし先生に厳しく注意されたら、そのフェンスには近づかないと
思われます。
じゃあ、今日かな?
今日、私も学校に用事があって行くんだよね~(-_-)
で、現状のフェンスの写真は撮っておきたいのと、
支柱から折れているフェンスに寄りかかることも
非常に危険なため、
「写真撮るから、フェンスから離れてくれる?」と言いました。
が、どかない…
仕方なく、
「壊れたフェンスに寄りかかると、何が起きるかって?
君たちが後ろに倒れて、君たちが怪我をするんだよ。
だから言ってるんですよ?」と付け加えた。
ようやくどいてくれたので、数枚のフェンスの写真を撮りました。
すると、ヒソヒソ話が聞こえてきました。
「言わなきゃいいだけじゃん」
「だよな」
「見た目ふつーだし」
なんだとぉ???
がっつり折れたフェンスが駐車場の車に当たるから、
昨日うちの夫が戻したから、今は見た目ふつーなんじゃい!!
ヒソヒソしている児童二人と目が合うと、
不自然に話題を変え始めました。
私に言いたいことがあるなら、面と向かって言ってくれ。
論破してやる、と大人げなく思う自分(´▽`)
あーあ
一日がまた始まった