竹田恒泰氏の歴史教科書が検定合格!
良かったです!
↓これを読みながら電車通勤していた時期がありました。
とても分かりやすく古事記を理解できました。
長女が「漢字をもっと読めるようになったら、これ読みたい!」
と既に自分の勉強棚に収めています^^
中学の教科書は、私の時代の物とはかなり違う物になっているのですね。
私の中学時代の社会科教師が
「日本が戦争をしかけた」とか「日本は世界に謝らなくてはならない」と
授業で話していたので、(毒親)の母に「そうなの?」と聞いたら、
母が「素晴らしい先生ね!!」と絶賛し、その教師が私の担任になったら、
3者面談で母がめっちゃ上機嫌で、ヘラヘラしていて、気持ち悪かったのを思い出す。
同じ学生運動を生きた世代だったからだろうか?
その頃だったなぁ・・・選挙が近づいた時、テレビのニュースを
観ていて、私が「お母さんは自民党に投票するの?」と聞いたら、
「どこに投票するかは親子でも言わないものなの!!」とキレられた。
(今思えば、後ろめたい気持ちがあったのだろうか?
自分の思想に確固たる信念があるのなら、正直に共産党に入れると言えば良かったのに)
こうして年月が経ち、歴史を捏造を続けようとしても、
他国の人々の証言と日本国への評価、
左翼思想の言う自虐史観論がかみ合わなくなり、
「あれれ?日本人ってそんなに謝らなくていいんじゃないの?」と気づく。
他人の子供の考えを変える気は無いが、
私ら夫婦は、自分の子供達に靖国神社の意味と大切さ、
遊就館で知りえた戦争の歴史を正しく伝え、
日本国のために命をかけた御霊への感謝を忘れないように、
と教育します。