今日は子ども達のことで最悪な気分になり、

夫も疲弊し、私も久しぶりに頓服の薬を飲みました。

 

子供達が新学期や新生活で疲れてイライラしているのは

見ていれば分かるし、理解できます。

 

でもだって必死です。

新生活に慣れるために、私も時間通り送迎行くために

頑張っているし、学校の宿題とZ会をどう進めるかの配分など、

夫と子と話し合って、両立できるように勧めていました。

 

でも

 

今日、子供達の様子を見て、思いました。

 

Z会なんてやめちまえって。

 

だって、

Z会は義務教育じゃない

ただの通信教育だってのよ

学校の勉強だけしっかりやれば済む話

でも君たちがやりたいって、止めたくないって

言うから続けているだけ

嫌ならやめちまいな!!!

 

と言いました。

 

そんなこんなで、

最低最悪な一日でした。

育児なんてやってらんないと思いました。

 

でも、どんなにストレスフルでも、

夕飯の炭水化物は摂っていません。

 

ただ、無性にイライラするし、お腹も減るので

Amazonプライムビデオで

「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディーガード」という洋画を

観ながら、納豆1パックとプロセスチーズ、こんにゃくの

おかかふりかけをつまみに、映画鑑賞をしました。

 

飲み物は浄水器の水です。

 

酒じゃありません。

 

なんて健康的な暴食なのでしょう。

 

自分でもあほ草と思いますが、せっかくダイエットしているし、

脂っこい物食べて、胃の調子が悪くなって後悔するのは

自分なので。

 

ぶっとんだ映画でしたが、最後までどうなるか

飽きずに観られました。

主人公の過去が可哀そうで、泣けました。

でも、実際そういうトラウマを持っている人は、

そのトラウマを他人には話さないでしょう。

だから現実で他人のトラウマを知る機会は

無いに等しい。

だから、笑えるんだけど、笑えないと言うか、

現実にあり得ることだし、しょせん人間なんて、

一人では生きていけないし、自分の殻なんていつか

ぶち壊さないとなんない時が来るんだと。

 

私の話なんてどーでもいいですね(笑)

 

少しはインプットできたと思いたい。

 

アントニオバンデラスとモーガンフリーマンに驚いた。

寝ます

 

あー唐揚げが無性に食べたい