今日は、次女は保育園に登園してもらい、
夫の運転する車で長女の心理カウンセリングに
行ってきました。
家からちょっと遠く、それが難点ですが、
長女はクラスメイトから暴行を受けた「被害者」
という観点から心のケアをしてもらうので、
多少の距離も関係ありません！
このような機会が持てると案内してくださった
最寄の警察署に感謝しかありません。
さっそく、その施設に入り少し説明があり、
長女だけ心理士の女性と別の部屋へ。
その部屋で「箱庭療法」や絵を描くなどの作業をすることに。
夫と私は、別の心理士さんと面談。
6月に起きた小学校トラブルの経緯、警察に相談した経緯、
現在の子供の様子や、夏休みの過ごし方など、たくさんアドバイスを
もらいました。
その中で「これで良いのか？」と思っていた、
小学校へ時々畑水やりやボール遊びで出かけていることを
聞いてみました。
長女は「行く！」と言っているけど、
本当はあまり行きたくないのかな？
先日、学童で遊んでいる加害児童Mが校庭にいたため、
それはストレスになってはいないのかな？とか。
この点については夏休み中に「小学校」と距離をとりつつ、
畑に教師がいたりもするので、「怖い場所ではない」と言う
認識にするためにも、良いことだと言われ、ホッとしました。
本人が苦でなければ良いそうです。
ことになりそうです。
90分ほどの時間でしたが、
長女が戻ってきたら、顔がとても明るくて。
帰りの車の中で
「いっぱい面白い遊びした」
「先生優しかった」とご満悦でした。
2学期が始まる数日前の8月下旬に
もう一度行くことになります。
様子を見て気持ちをやさしく包み込んで
あげることが大切だそうです。
そして、親である私らは、子供の「気持ち」に
共感し、受け止め、「〇〇だから大丈夫かもよ」
「〇〇だから平気かも」と時々フォローをすることを
勧められました。
※ここで注意点が
なんでも「大丈夫だ」と言うのは
子は「自分のことを理解して
もらえていないと感じる」
のだそうです。
↑これ、私の実父がそうでした
「気にするな」とか「お前は考えすぎた」とか
言い続けられると、内心「なんも真剣に考えて
くれてないんだなー」と思ったものです。
話は戻り、
帰りに、カフェでランチをいただきました。
前から行ってみたいねと言っていたお店で、
唐揚げ定食です。
長女はゆずレモンドリンクを頼みました。
ちょっと味見しましたが、甘味のさっぱりで夏向きな
さわやかドリンク！
写真撮る前にすでに飲んでいるので少ないです（笑）
唐揚げの味付けがちょうどいい！しょっぱいの苦手なので
私好み。
小鉢もついていて、満足です。
長女も両親ひとり占めで穏やかな気持ちで
過ごせたようです。
保育園に迎えに行くと、怪獣次女で家が騒がしくなるんで。
カフェでランチしたことは、次女に秘密にするそうです＾＾
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私の水着w
痩せなくちゃ💦
