こんにちわ。

かよりんです(*´ω`)

 

 

TOK2に入ってからの半年間の日記です。

 

 

 

 

言語化したら、自分の思考も整理ができるなってつくづく思う。
 
 
 
 
それは、私がめっちゃ凹んだときにも
実際にやってみて実感したことでした。
 
 
 
TOk2の期間にも、
感情がとっても揺さぶられて気分が落ち込んだ時に
いっぱい書いて文字にしてみることで
だんだん落ち着いたってことがありました。
 
 
 
 
思考を文章にする
 
それって現実化の一つ
 
 
 
 
頭で思い浮かんでいることって、いろいろ想像は膨らむけど
言葉にしていないとカタチになっていないから
結構ふわふわしてるなって思うの。
 
 
 
文字にして初めて現実でカタチとして目の前に現れてくる。
 
 
頭で浮かぶことって
すぐ変わったり、消えていったり、忘れていってしまったり
 
 
 
過去の思い出を振り返ったときに
 
【あぁ、あのとき嫌だったな~】って感じたとしても
 
それを文字にしないと
やっぱり流れてしまうし
 
もやーっとして
どこかにすうっと隠れてしまう。
 
 
 
文字にして目の当たりにすると
流れがはっきりと見えてくるから
頭が整理できるよね。
 
 
 
初めは
ぐちゃぐちゃでも出してみると
そのうち
 
頭の中が整理されて
落ち着いてくる
 
 
少なくとも私はそうだったよ。
 
 
わたしは、
パソコンのメモ機能を使って思うことを打ち込んで
頭を整理させていく方法で
自分自身を癒して落ち着かせました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
TOK2メンバーのセッションをたくさん受けて
言葉として口に出すことで
その時はすっきりするきっかけをもらえたの。
 
 
心のブロック的なものを解放するセッションが多かったから
それぞれのもつ「ブレイクスルーポイント」の視点からひも解いてもらったら
 
 
親との関係が浮き彫りになってきたよ
 
 
私、親とは仲は悪くないし
もちろん感謝もしているし、大好きだし
何も問題はないんだと思っていた。
 
 
 
だけど、
感謝しているポイントを出していったら
その裏に隠れている「もっと認めてほしかった」「もっと愛してほしかった」
「もっと自由にさせてほしかったし、挑戦させてほしかった」
 
というのが出てきてね。
 
 
 
インナーチャイルドというか、気持ちを汲んでもらえなかった小さな私が拗ねていた。
そして
愛されたいから、
笑ってほしいから、
それを叶えるために
自分の気持ちを捻じ曲げてしまうみたいだった
 
 
 
 
やりたいと思っていたことを禁止されたという
ホントに些細な出来事すら
心の傷として抱え込んでしまうくらい
繊細な私の心があった。
 
 
 
 
 
ほんとにほんとに取るに足りないような小さな棘が
心に刺さったまま
いつまでも癒されることなく今も存在していて
自分を幸せにするときに悪さ(足止め)をしてくることもあるよ
 
 
 
その棘は
ちゃんと自分で抜けるし
手当も自分で出来るのだけど
 
その存在に気づかないままだと
手の施しようがないよね。
 
 
 
今も残っている小さな棘の存在に気づかせてくれるセッションを
たくさん受けることができて
その手当の方法も知ることができました。
 
 
 
 
手当方法はね、ホントにとってもシンプル
 
傷を受けたであろうそのころに
イメージで戻って
小さな私に語り掛けること
 
 
 
私が傷を受けたであろう頃ってね
まさかまさかのタイミングだったのです。
 
 
 
次回へつづく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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