(再投稿!)2023-09-20 12:04:54.
靖国神社に眠る、英霊は、今は、昔。
戦争当時、日本国の民が、一人でも多く、
一日でも幸せに、
生きる事が出来るようにと…。
日本国の民を、
護る為、英霊になられた、
一人一人の、自らの尊い『心臓』を、
神の御霊に捧げ、国、民を、自らを、
神の祭壇に捧げた。
2000年前に、
全人類の魂の救済の為に、
我らの、主イエス・キリストは、
日本国の、
靖国神社で眠る、
英霊の御霊と、
同じ様に、自らの『心臓を捧げた』
日本国国家の、
尊い、礎と、
なられた靖国神社に、
眠る英霊。
全人類の、
魂の救済の礎となられた、
我らの、
主イエス・キリスト。
その、
両者の尊い、
捧げられた『心臓』の、
血肉と、骨肉によって、
我らは、
この日本国で、
この全世界で、
平和に幸せに生きています!
それは、
日本国の国家安寧の為に、
若くして散っていった、
靖国神社の英霊の御霊の捧げられた、
『心臓』のおかげ。
また、
全人類の、
魂の救済の為に、
天の父なる神様に、
自分自身の『心臓』を捧げられた、
我らの、
主イエス・キリスト。
私、私達が何気なしに、
生きている、
この日常は、
彼らの『心臓』のおがげ。
全ては、
誰かの捧げられた『心臓』のおがげで、
私、私達が、
生存できている事を、
再認識し、
出来る時は、
彼らに、
神仏に手を合わせる、
習慣を身につけ、
お近くの、
身近な教会に、
お寺さんに、
神社さんに、
参拝し、
神仏を信仰をしましょうね!