靖国神社に眠る、英霊は、今は、昔。

戦争当時、日本国の民が、一人でも多く、一日でも幸せに、生きる事が出来るようにと…。

日本国の民を、護る為、英霊になられた、一人一人の、自らの尊い『心臓』を、神の御霊に捧げ、国、民を、自らを、神の祭壇に捧げた。

 

 

 

2000年前に、全人類の魂の救済の為に、我らの、主イエス・キリストは、日本国の、靖国神社で眠る、英霊の御霊と、同じ様に、自らの『心臓を捧げた』

 

 

 

日本国国家の、尊い、礎と、なられた靖国神社に、眠る英霊。

 

 

 

全人類の、魂の救済の礎となられた、我らの、主イエス・キリスト。

 

 

 

その、両者の尊い、捧げられた『心臓』の、血肉と、骨肉によって、我らは、この日本国で、この全世界で、平和に幸せに生きています!

 

 

 

それは、日本国の国家安寧の為に、若くして散っていった、靖国神社の英霊の御霊の捧げられた『心臓』のおかげ。

 

 

 

また、全人類の、魂の救済の為に、天の父なる神様に、自分自身の『心臓』を捧げられた、我らの、主イエス・キリスト。

 

 

 

私、私達が何気なしに、生きている、この日常は、彼らの『心臓』のおがげ。

 

 

 

全ては、誰かの捧げられた『心臓』のおがげで、私、私達が、生存できている事を、再認識し、出来る時は、彼らに、神仏に手を合わせる、習慣を身につけ、お近くの、身近な教会に、お寺さんに、神社さんに、参拝し、神仏を信仰をしましょうね!