「2023-09-16 23:54:11」
『カナリア』(原本)
フィリピンでは、子供達が、ゴミをあさり、生計を立てている。廃棄処分になった、ゴミを、肉を集めて、唐揚げにして、貧しく不幸せな人達の、食べ物となっている…。
古の昔は、どうだろうか⁉
モーセは、奴隷の子。だが神の不思議な御業で、エジプトの王子様として、何不自由なく生きていた。まさに、人生を謳歌していた、が、だがしかし… モーセは、エジプトのファラオの、王の子供ではなかった。
モーセは、奴隷の子で、貧民窟の貧民の出!
その貧民窟の貧民の子孫!
その貧民窟の貧民の民族が、同じ同胞が、奴隷の民が、苦しんでいる、悲しんでいる、泣いている、虐げられている。その姿を、つぶさに目にした彼は、同じ同胞の、奴隷の子孫を、民族を、はらわたからの、込み上がる衝動に、突き動かされて、貧しく不幸せな人達を、貧民窟の貧民と、なり下がった憐れな民を、鞭うたれ、人としての尊厳を、全てを奪われ、苦役を科せられ、鎖に繋がれ、奴隷として生きていた彼らを…
モーセは、自分だけが、エジプトの王子の息子の、御曹司として、生きる事は、簡単に出来たろうが、モーセは奴隷の子。
奴隷の子で、貧民窟の貧民の出。
その否定は、自らを否定し、自らを貶め、自らを殺すことだった…
自己否定を、出来なかった彼は、突き動かされて、動き出す!
見えない御力に、導かれて…
人でなし、として生きる事も簡単にできる、が…
奴隷の子として、貧民窟の貧民として生き、奴隷の民を、そして導いた。
私は、私達は、全ての財産を、ヨブ記のヨブの様に、全ての全財産を奪われたら⁉
どうするだろうか⁉
だが、ヨブ記のヨブは⁉
「わたしは裸で母の胎を出た。 裸でそこに帰ろう。 主は与え、主は奪う。 主の御名はほめたたえられよ。」
『ヨブ記1章21節』
アシジの聖フランシスコは、どうだろうか⁉
大富豪の御曹司、一生涯、遊んで暮らせる、両親にも溺愛されて、何不自由なく生きていた、が、神に導かれ、貧民窟の貧民と共に、生きた。
貧民窟の貧民は、現代社会の、今、現在、この日本にも、広がっている。
モーセが、愛おしくはぐくんだ民を、はらわたからの、込み上がる衝動を、向ける、貧民窟の貧民の、ヘブライ人は、いくらでもいる!
そこで、私は、私達は、現代社会の貧民窟の貧民・ヘブライ人を、どう扱うのか⁉
モーセの様に、現代社会の貧民窟の貧民・ヘブライ人を観て、はらわたからの込み上がる衝動が、どうにかしなければという、熱き衝動を抱き続ける事が、出来るだろうか⁉
見えないものが、見えるように、見えているだろうか⁉
盲目のままなら、生きるのが楽で、安易で最高だろうが、知ってしまった!
苦しめられ、嘆き、悲しむ、現代社会の貧民窟の貧民・ヘブライ人達を…。
現代社会の貧民窟の貧民・ヘブライ人は、カナリアだ!
一番、弱く最弱の鳥、ちょっとしたことで、死ぬ、が、
主なる神は、一羽の雀すらも、愛おしむ神様!
ましては、カナリアの現代社会の貧民窟の貧民・ヘブライ人は、
一人の、人間!
一人の人を、大事に出来ない、部落、村、町、市、県、国家は、いずれ崩壊する!
カナリアの、現代社会の、貧民窟の貧民・ヘブライ人の、犠牲の下での繁栄!
奴隷の死によって、成り立つ国家は、いずれは衰退し崩壊し、異民族にとって変えられる。
一羽の雀も、愛おしく、大事にする、
そんな社会を、地域を、国家を、作りませんか⁉
カナリアも、悠々自適に、あずましく生きれる、
そんな生きやすい、そんな世の中にしませんか⁉
カナリアが、社会で、地域で、この国家が、
生贄として、ささげ続ければ、
そのカナリアが、次は、あなたの番となる。
生贄は『神の子羊なる主イエス・キリスト』が、御聖体になり続けている!
その御聖体にまでに、へりくだって、我らの生きる糧として、我らの血肉、骨肉となっておられる!
主イエス・キリストに、感謝と畏敬の念を、持ち続け、
御ミサに、与かり、主イエス・キリストが実存し、続ける、今この時に、
共にいて下さる、主に、
我らの血肉と、ならしめている、主イエス・キリストに、
御ミサに、与かり、ミサ聖祭に与かりましょう!
主イエス・キリストは、いつも、どんな時も共にいる!
そう、まじかの、ただなかに…
「2024-01-20 01:41:46」
(カナリア・ゴールデン・エイジ)【カナリア黄金時代】の到来を告げる今・現在!(原本)
カナリアの民達の天敵=【猫】
【猫】=『自民党・公明党・維新の会・国民民主党』が、
弱体化をし、
『眠り【猫】』となり、
鳥さん達の楽園が、
この日本国に、出現し、
寿命が、最も短い鳥さん【カナリアの民達】が、
平和で、幸せで、健康に、仲睦ましく、
暮らせる国が、
この国に、日本に出現し、
カナリアの民達の楽園が、
到来し、
カナリア黄金時代の到来を、
告げ知らせるのであった!
カナリアの民達に、
貧しき民達に善い知らせを【福音宣教】が、
告げ知らせられた!
貧しき民に解放が、虐げられし民に解放が、
奴隷の民に解放が、囚人の民に解放が、
訪れる事を、告げ知らせる為…。
ヨベルの年の到来を、告げ知らせる為に。
天地万物の万象が、ひっくり返る!
この年から、
思い上がる者を、うち砕き、
権力者は、その座から追い落とされ、
見捨てられた者が、高められ、
飢えに苦しむ者が、良い物で満たされ、
身分の低い者が、高く上げられ、
大富豪が、むなしくなって散らされる!
まさに、今この時、
この時代が、
【カナリア黄金時代の到来!】
眠り猫が、寝ている間に、
雀達が、カナリア達が、小鳥達が、
最弱の鳥同士が、幸せに、仲睦ましく、
平和に暮らす時代が、
十数年・二十数年間続き、
この時代を、古の日本史では、
世にいう、
『カナリア黄金時代(カナリア・ゴールデン・エイジ)』
と、
むかし、むかしを、懐かしみ、
辛い未来の日本の国の民達が、生きる心の糧とし、
未来の民の日本の国の民達が、
『カナリア黄金時代(カナリア・ゴールデン・エイジ)』
を、
学習し、研究し、分析し、
弱き貧しき『カナリアの民達』を、
大事に、大事に、大事にしていた黄金期を、
【カナリア千年王国】だったのでは!
と、噂をされ、
後世の【日本の国の歴史家】が、
振り返る、時の到来が、
今、ここに到来している!
「2024-01-30 23:28:04」(原本)
楽園『カナリア・ゴールデン・エイジ(カナリア黄金時代・カナリア千年王国)』の誕生秘話!
ある日、ある時、
平和な日本の国で、
不幸にして、
亡くなった『御霊』が、
現れ、生きた。
本来の、
彼ら、彼女達の『御霊』らが、
平和な年月を生きる!
ローマ・カトリック教会の【ミサ聖祭】に、与かり、
御聖体を、頂き、礼拝を守り、神を崇め、生き、
生きる為に『仕事』をし、お金を稼ぎ、
稼いだお金で、生活を営み、
貧しき人々に、捧げ、
家族を創り、生きた…。
が、
しかし…
彼ら、彼女達は、
もう既に、
亡くなった【御霊】達…。
ある日、ある時、
その日には、
還らなければいけない…。
大いなる御霊の天津国(あまつくに)へ、と…。
その、彼らの、彼女らの、
幻の生きた【平和な歳月】を、観た、
平和な日本の国の民達が、
世界中の民達が、
心を痛み、涙し、心を揺さぶられ、
心に灯(ひ)がともる!
これ以上、
無辜の小さきカナリアの民達が、
虐げられ、殺され、虐殺されるのを、
永遠に永続的に、停止させるために、
世界中で、連帯の輪が出来上がり、
地球上に、霊的結界を、形成し、
悪しき勢力、
小さきカナリアの民達を、
守護し、守護の天使に、護らせ、
悪しき者どもを、封じるのであった!
地球上に、霊的地場が、出来上がり、
小さきカナリアの民達の、
楽園『カナリア・ゴールデン・エイジ(カナリア黄金時代・カナリア千年王国)』の誕生を、
ここに、宣言するのであった!
とっつぱれ!
~~~楽園~~~
『カナリア・ゴールデン・エイジ
(カナリア黄金時代・カナリア千年王国)』
の、誕生秘話!