6狼は小羊と共に宿り
豹は子山羊と共に伏す。
子牛は若獅子と共に育ち
小さい子供がそれらを導く。
7牛も熊も共に草をはみ
その子らは共に伏し
獅子も牛もひとしく、
干し草を食らう。
8乳飲み子は毒蛇の穴に戯れ
幼子は蝮の巣に手を入れる。
9わたしの聖なる山においては
何ものも害を加えず、
滅ぼすこともない。
【イザヤ書11章6節~9節】
ある日、ある時、
平和な日本の国で、
不幸にして、
亡くなった『御霊』が、
現れ、生きた。
本来の、
彼ら、彼女達の『御霊』らが、
平和な年月を生きる!
ローマ・カトリック教会の【ミサ聖祭】に、与かり、
御聖体を、頂き、礼拝を守り、神を崇め、生き、
生きる為に『仕事』をし、お金を稼ぎ、
稼いだお金で、生活を営み、
貧しき人々に、捧げ、
家族を創り、生きた…。
が、
しかし…
彼ら、彼女達は、
もう既に、
亡くなった【御霊】達…。
ある日、ある時、
その日には、
還らなければいけない…。
大いなる御霊の天津国(あまつくに)へ、と…。
その、彼らの、彼女らの、
幻の生きた【平和な歳月】を、観た、
平和な日本の国の民達が、
世界中の民達が、
心を痛み、涙し、心を揺さぶられ、
心に灯(ひ)がともる!
これ以上、
無辜の小さきカナリアの民達が、
虐げられ、殺され、虐殺されるのを、
永遠に永続的に、停止させるために、
世界中で、連帯の輪が出来上がり、
地球上に、霊的結界を、形成し、
悪しき勢力、
小さきカナリアの民達を、
守護し、守護の天使に、護らせ、
悪しき者どもを、封じるのであった!
地球上に、霊的地場が、出来上がり、
小さきカナリアの民達の、
楽園『カナリア・ゴールデン・エイジ(カナリア黄金時代・カナリア千年王国)』の誕生を、
ここに、宣言するのであった!
とっつぱれ!
楽園『カナリア・ゴールデン・エイジ
(カナリア黄金時代・カナリア千年王国)』
の、誕生の物語!