このときのハメ君とのSEXが
なぜ前戯がなくても気持ちよかったのか
なぜハメ君とのSEXはこんなに気持ちがいいのか
自分なりに考察してみました
分析が大好きな左脳人間
もっと感覚優位になりたい
ハメ君はまず
スケベな女性が好きであること
だからわたしは
ハメ君の前で
スケベな自分を思いっきり出せる
いきなりお○んを舐めても
自分の乳やアソコをハメ君の身体に擦り付けても
どんなに乱れても
可愛い
と言ってくれる
ハメ君は
どんな姿のわたしも
可愛い
と言うことで
わたしが思いっきりスケベな自分を解放して
SEXに集中できる環境を作ってくれるのです
意識的にしているのか、無意識なのかはわかりません
だからわたしは
ハメ君とのSEXでは
感じるままに
気持ちよさに没頭できる
思いっきりスケベな自分を出しても
それを受け容れ喜んでくれるハメ君に
安心して感じたままを表現することができるのです
思い返せば
まだ夫との営みがあったころ
わたしの喘ぎ声が大きすぎて
口を塞がれたり
自分から誘うと
性欲強いな、と言われたり
そういったことが積み重なって
わたしは自分を抑圧するようになりました
性欲が強いことはいけないことなんだ
感じたままに喘ぐことは迷惑なのだ
と
それらの抑圧を
解放させてくれたのが
ハメ君とのSEXでした
こんなに乱れて引かれないかな、とか
咥えてるときの顔ブスじゃないかな、とか
よぎっても
ハメ君は
可愛い
の一言で
すべての心配を打ち消してくれるのです
だから思いっきり自分を解放できて
気持ちいいに没頭できる
ハメ君は言葉の魔法使い♡
でもね
結局のところ
碧月ちゃんはハメ君のこと好きだからでしょ
※友人談
これに尽きるのでしょう笑
前にバニーが好きって言ってたハメ君
まだしたことなかった