つづき







わたしはワンピースを着たままベッドに移動し





うしろのファスナー下げて♡





うん





あれ?これどこまで下げるの?





まぁまぁややこしいの着てきちゃった笑





あ、ここまでか





お、ややこしいな





でしょ、この紐が笑





可愛さ優先しました





たしかにこのワンピースは可愛い





相変わらず口数多い2人





シャワー浴びずにするの初めてだね





わたしここ来る前に浴びてきたから





俺は浴びてないけど





わたし気にならないよ





じゃあいいか





そのままベッドに押し倒され





キス





しながらハメ君はわたしの下着をとり





胸の膨らみを確認





碧月、おっぱい大きくなった?





太ったかも





そう?





と言いながら頬張り





ハメ君の太い指はすでにトロトロの部分を攻めはじめました





しばらく攻めると





ハメ君は座って





わたしの手をとり





自分のものへと導きました





おっきい♡





握っちゃったら




舐めたくなるよね





そのままぱくっ





ペロペロしたり





じゅぽじゅぽしたり





楽しんでいると





碧月は本当におち○ん○んが好きだな





うん♡だいすき





自らこんなに奉仕してくれるなんて





お仕事がんばったご褒美♪





本当に上手だよ、他の女と比べて





べしっ

ハメ君の太ももを叩きました




他の女の話しないの!

そうやってわたしをからかうの好きよね




嘘だよ、全然してない





ふんっ

と拗ねたフリをしながらじゅぽじゅぽ





ちょいまち





このままいっちゃいそう





ダメだよ?





ゴムつける





はーい





つけないとダメだよね?





碧月いまなんにもしてないでしょ?





うん、ピルもやめたし





ミレーナも結局いれるのやめたから





じゃあつけるよ





あれ?俺たちってゴムつけてしたことあったっけ?





ないです





初めてだな





うん





いける?





たぶん大丈夫





それより体力が心配だわ





はい





最後までできる?





とりあえずやってみよう





てことで





相変わらず口数が多いまま





挿入です






お気に入りハイライト♡

粉っぽさがなくツヤキラフェイスに