青柳 たみゑです。
《あなたの存在は 愛そのものなのです》
今生きていて、可能な限り愛そのものである自分自身を表現するチャンス、この素晴らしい冒険におけるわずかな時間も無駄にはしたくないと思えるようになりました。
死も含あらゆるものは完璧であり、大きなタペストリーの中で、すべては予定どおりに展開しているというプロセスも信頼できるようになりました。
多くの人は、愛の存在になるために努力しなければならないと信じていますが、これは愛を与える人と愛を受け取る人がいる、2元的なとらえ方です。
自分自身が愛そのものだとわかることで、２元的な分離を超えることができます。つまり私とあなたは別々ではないことに気づけば・・・、私が自分の本当の姿である "愛” でいれば相手も愛であるとわかるのです。
そして愛そのもので在ること、それが、自分も他人も癒すのです。
アニータ・ムアジャーニ
（喜びから人生を生きる/ リコネクション米国 推薦著者）引用
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春らんまん、花壇にはお花が咲き誇っていました。
観ているだけで嬉しくなっています。
ところで、多くの方は、愛は情念（愛情）ととらえている方が多いかと思います。
そして、常に『私は、愛されているだろうか？』など、愛に執着して相手に条件付けをしてしまう。
それは、自分に自信がないために起きる事だと思います。
『他人に愛されていると価値がある、愛されていないと価値がない。』と自分の存在価値を他人の評価で決める事で、いつも不安な感じがぬぐえないのではないでしょうか？
自分自身が愛そのものだとわかることで、２元的な分離を超えることができます。
愛を与える。愛を受け取る（２元的な分割）
つまり私とあなたは別々ではないことに気づけば・・・（根底では皆繋がっている。ワンネス）
私が自分の本当の姿である "愛” でいれば相手も愛であるとわかるのです。
そして愛そのもので在ること、それが、自分も他人も癒すのです。
頭で分かっても、直ぐに意識が変わる事はありません。
愛に執着するには、意味があります。
そこに、向き合った時に、解消されます。
その後に、自分を大切に、存在している事に価値がある事を認められ、
自分自身が愛であるという事も身体を通して感じる事が出来るでしょう。
一気に変わらなくていいのです。
変える必要はありません。
ただ、自分自身の良い所悪いところを含めてご自分のあるがままを認める事です。
一人で行うと、不安があるかも知れません。
その時には、どうぞ、ご相談くださいね。
愛と光に感謝を込めて